SEO対策のために被リンクを自作する

検索結果の上位を目指すとき、SEO対策の「外部対策」として被リンクを増やす行為は重要です。既に評価の高い外部サイトから被リンクをもらえれば、その効果は絶大だと考えられます。

それでは、自分の持っている別サイトから被リンクを集めれば、SEO対策として役に立つのではないでしょうか。

実は、この行為は検索エンジンには好まれません。
何故なら、被リンクを支持投票と見なしている検索エンジンにとって、リンクの売買や意図的な順位操作のためのリンク設置は「悪」だからです。

リンクが設置された時期(一度に大量のリンクが増えていないか)や、設置された場所(サーバーが持っているIP)などを検索エンジンは把握していますので、不正行為かどうかは大方見破られてしまいます。

サイト遷移の利便を図るためや、別サイトの紹介としてリンクを貼るのは自然な行為で問題ありませんが、不自然なほどにリンクを大量に作ったり、特定のキーワードでリンクを集中させるような行為は慎んだ方が賢明です。

ライティングとSEO対策

SEO対策としてライティングは重要なことですが、まず検索上位に表示させたいのであればSEO対策を意識することです。良質なコンテンツとはSEOライティングがしっかりとできていることを指しますが、兎にも角にも始めに検索上位に来なければ何も始まらないということを理解しておきましょう。ライティングができるコンテンツに関してですが、単純にキーワードなどをSEO視点でライティングできているものではなく、検索上位に表示してもユーザーを満たせなければ時間と共に何れは下がっていくだけのコンテンツになってしまいます。つまりSEOに求められることとはユーザーをどれだけ満たし読まれ続けるかに在ります。また検索上位にするにもライティングをするにもキーワードから始まりますので、どういった情報があり、そしてどのくらいの検索ボリュームがあるのかを知り、そして今後どう明確にしてコンテンツを作り上げていくかがポイントとなりますので十分に知識を付けてから行いましょう。

SEO対策~metaタグ~

SEO対策で重要なのは内部SEO対策です。
一般的なのがmetaタグを入れるというもので、コレを入れると、SEO効果以外にも、検索ロボットのスパイダーを制御できたりします。
metaタグは色々便利なので、最低限でもメタディスクリプションとメタキーワードは入れておきましょう。
ディスクリプションはサイト照会文を検索エンジンなどに伝えるmetaタグ、キーワードは重要なキーワードをロボットに伝えるmetaタグです。
どちらもソース内に書くものなので、記述したものは表面上は見えません。
入れ方はネットで調べると詳しく載っているのでそれらを参考にして入れてください。
しかし、metaタグを入れるのは一般的ではありますが、yahoやグーグルなどの検索エンジンではmetaキーワードは無視していると発表しています。
個人的な意見ですが、効果は薄いとはいえ表面はみえないですし、入れておいて損になるものでもないので、SEO対策の一環として入れておくことをオススメします。

HPで使う画像もSEOに活用しよう

あなたのホームページに写真や画像を掲載するとき、画像を参照するイメージタグにしっかりと「ALT属性」を設定しているでしょうか。

ALT属性は、画像を見られないブラウザや、何らかの原因で画像が表示できなかった際に代わりに表示する「代替テキスト」です。検索エンジンは、ALT属性で設定された文字列を頼りに、画像をデータベースにインデックスしていきます。仮にALT属性がないと、画像が何を示しているのか、検索エンジンは正しく認識できない可能性があるのです。

これがSEOとどう関係があるかというと、2つの重要な関係があります。
1つは画像ばかりのサイトでも、ALTを設定することでテキストと同じ働きをさせられるため、正しいマークアップをすればSEO対策に利用できる、ということ。
もう1つは、「画像検索」を行ったときに、あなたの画像が検索されやすくなり、見込み客を呼び込める、という点です。

画像が見られない人のための「アクセシビリティ」という面だけではなく、SEO対策にも役に立つALT属性は、ぜひ設定しておくようにしましょう。

SEOの重要性

検索上位に表示されるためにはSEO対策は必須です。その理由は当然ながら、検索表示順位がサイト来訪者の数に直結するからですが、ネットがあらゆる世代でポピュラーになり、複数ワード検索のスキルもあがっている現在では、その傾向はさらに顕著になりつつあります。

検索順位1位と2位のクリック数ですでに倍以上の差がついているワードも多い現状から考えると、最低でも1ページ目に表示されること、メインのターゲットキーワードやロングテールにおいては1位を維持することが求められているといえるでしょう。

また、アドセンス等のリスティング広告、バナー広告等のクリック数が減少してきていることから、検索上位への信頼が逆に上がっているともいえ、SEO対策は今後ますます重要になっていくと考えられます。

被リンクによるSEO対策とペナルティ

自動相互リンクツール等を使った大量の被リンク獲得がペナルティとなり、多数のサイトがペンギンアップデート施行時に検索順位表示を下げた、という出来事がありました。が、実際のところ、このスパムと判断されたリンクに対してペナルティが課されたのか、単純に価値がゼロと判断されたのかは、SEO業者やサイトオーナーの間でも意見が分かれるところです。

考え方としては、スパムリンクは無効と判断されるだけでなく、ペナルティとして働く、つまりリンクの数を増やすには注意がいるという判断と、価値のないリンクを集めるのに労力を費やす必要はないが、そう神経質にならなくてもよい、という2通りがあることになります。

どちらにせよ価値のあるリンクが重要なことにはかわりありませんが、他リンクの取り扱いについては、考え方によって大きく変わってくる点に注意しましょう。