SEO対策は焦らずに行いましょう

サイトを作ったからにはすぐに結果が出て欲しいことを期待しますが、検索エンジンはいきなり出てきたサイトを高く評価することはありません。まるで新しく入ってきた新人さんがどんな人かじっくり観察してから評価するように、良いコンテンツを作り出していてもすぐに結果が出るわけではありませんが、後になって確実に良い評価を得られます。おそらく初めてサイトを作ってアフィリエイトをする人はその途中で諦めたりサイト作りの意欲を失ってしまうのかもしれません。それでSEO対策は大事であり、特にアフィリエイト目的で行っている場合は少しでも早く結果をだしたいという気持ちのあまり、挫折感も大きいかもしれませんが、焦らず着実にSEOに取り組んでいくことが成功の秘訣です。

SEO対策は取得ドメインで差がついている

ドメインには年齢があり、ドメインを取得したときすでにページランクがついていることがあるのを知っているでしょうか。
ドメインはホームページの所在をあらわす記号です。ドメインは世界に一つしかないので、ホームページの住所という説明がよくされています。さて、ドメインの年齢についてですが、通常ドメインは取得したときから始まって年々を歳とっていきますが、取得したドメインを以前使っていた人がいた場合、年齢が引き継がれるのです。
Googleではホームページの評価指標にドメインエイジングフィルターという機能を使っていたことがあります。これは、ドメインの年齢を調べるものでドメイン取得して3ヶ月~6ヶ月間は、上位表示しないという機能でした。そのため古いドメインを使っているほどホームページの評価が高くなると信じられSEO対策で注目されていた時期がありました。
また、一般の企業では、co.jp、jp、com、netなどのドメインを取得し、このときページランクはありません。しかし、go.jp、or.jpなど政府、財団など公共性の高いドメインは取得したときから予めページランクが有利に設定されているそうです。

SEOとサイトのIP分散

サイトを複数運営している場合、またはメインサイト以外にサテライトサイトを運営している場合、通常は1つのレンタルサーバーを借りて、その中にサイトを格納するかと思います。

上記のような場合、それぞれのサイトのドメイン(URL)は違っていても、IPは共通になってしまうのです。仮にこれらのサイトを相互リンクで結び合うと、検索エンジンが「同じ運営者が運営している自作自演のサイト」と判断し、SEO対策として良くないのではないか、という考え方から生まれたのが「IP分散」という対策です。

各サイトを別のサーバーで運用すれば、IPはバラバラですから問題はありませんが、サーバーごとに料金がかかり、現実的ではありません。そこで、「IP分散型サーバー」などというサービスも存在しているのですが、これらの事項は本当にSEO対策に不利になるのでしょうか。ペナルティを受けることはあるのでしょうか。

実際は、これらのIPが同一であっても、影響はほぼないと思われます。それよりも、問題は中身(コンテンツ)であり、中身が良質で検索エンジンから高い評価を受けることの方が重要です。高い評価のサイトは、たとえIPが分散されていなくても、上位に表示されている事実があるのですから。

SEO強化のためのリンク

SEOには外部リンクと内部リンクがあります。最近は外部サイトからの被リンクである外部リンクだけのSEOの効果は薄くなっています。
もちろん外部リンクはこれまで知られている通りSEOで有効な方法です。今回は常識となった外部リンクとプラスしてどのように差別化するかという話で、サイト内のリンクである内部リンクを外部リンクとうまく組み合わせることで、検索エンジンから評価を得る方法です。
内部リンクのメリットとしては、訪問者にとってはユーザビリティの向上と検索ロボットにはクロールしてもらいやくなる効果があります。
今後も順位に直接影響しないけれど、結果順位変動に効果があるといったSEO施策が差別化を図るポイントになりそうです。

ネットショップ後発組でもお客を引き寄せるSEO

以前に比べるとネットショップの数は増えているため、後から参入する人にとっては利益を上げにくい厳しい状況が続いています。後発組でも売り上げを伸ばすためには、サイトに積極的にSEOを施す必要があります。客にサイトを知ってもらえない限り売り上げは見込めませんから、まずはSEO業者に相談してみてください。
SEO業者はSEOを専門に行なっている場合もありますし、IT関連の仕事を請け負っている会社がSEOのサービスを提供している場合もあります。いずれの場合も専門的な知識や技術を持ってアクセスアップに貢献してくれますから、サービスの内容や料金を比較した上で気に入った業者を選んで相談してください。
SEOを業者にお願いする場合、最近は検索サイトでの順位が上がったのを確認してから報酬を支払う、成功報酬型も一般的になっています。効果が不安であるなら、こうした料金体系の業者を選ぶのも一つの手です。

他のサイトを分析してSEO対策

特定のジャンルに絞ってサイト作りをしSEO対策をしていると、そのジャンルに関係したキーワードでいつも検索結果にあがってくる特定のサイトがあると思います。こうしたサイトがグーグルなど検索エンジンからどれくらいの評価を得ているか調べてみることは大切です。

主に調べたいのは、公表している場合はアクセス数、リンク数、ページランクなどです。
またソーシャルブックマークされている数も調べます。リンク数やページランクは無料ツールを使って調べることができます。率直に言ってこれらのデータ結果が自分のサイトとははかり知れないほど差が開いている場合で、狙っているキーワードが記事のタイトルなどで使われている場合、そのサイトより上位に出るのは難しいといえます。