SEO対策に効く!google最適化の集合知

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SEO対策に効くタグ

 最終更新日:2017/03/23

SEO対策に効くタグの中で超強力なのがリンクタグとタイトルタグです。これらのタグは論点が多く解説が長いので別ページで詳しく紹介しています。
SEO対策に効くリンク
SEO対策に効くタイトルタグ

このページでは残りのSEO対策に効くタグを紹介しています。
・meta description
・meta keywords
・見出しタグ
・alt(オルト)属性
・強調タグ(strongタグ,emタグ)
・リストタグ

meta description


HTMLタグの中でぜひ覚えておいてほしいのが、meta descriptionです。meta descriptionにはSEO効果はありませんが、クリック率に影響します。meta descriptionはソース上の<head>〜</head>内に次のように記述します。
<meta name="description" content="ページの説明文">
※「ページの説明文」の部分にページの説明文を記入します。

meta descriptionに記入した文章は検索結果のタイトル下のスニペットと呼ばれる部分に表示されます。meta descriptionには上位表示したいキーワードを含めましょう。そのキーワードで検索した際にスニペットの中のキーワードが太字で表示されます。ユーザーは何について書いてあるページなのか分かりやすくなります。

meta descriptionを加えたからといって検索順位が上げるわけではありませんが、ユーザーが検索をかけたときにタイトルと共に目に止まります。meta descriptionにはページの概要として適切で人が見て興味を引くと思われる説明文を書き加えてください。検索順位は変わらなくてもmeta descriptionの中の説明文を良くすることで、検索したユーザーを惹き付けクリック率を高めることができます。

meta descriptionについて注意点

・meta descriptionの中の説明文は、(全角で)パソコンによる検索結果では約120文字、スマホでの検索結果で約50文字のスニペットが表示されます。それ以降は省略されます。
・meta descriptionはページごとにオリジナルな説明文を記入してください。説明文を全ページ同じにしてペナルティを受けたという話を聞いたことがあります。それぞれ異なる説明文を書けないのならmeta descriptionは空けたほうがいいです。なお、meta descriptionが空白の場合は、googleはそのページの中から説明文としてふさわしい部分を抜粋して検索結果に表示してくれますが、必ずしも最適な説明文が表示されるわけではないので、できればmeta descriptionは設定したほうがいいでしょう。

参考:



meta keywords


meta keywordsは検索エンジンにキーワードを通してページ内容を伝えるタグです。meta keywordsは<head>〜</head>の中に次のように記述します。
<meta name=”Keywords” content=”SEO対策とは,検索エンジン最適化,基本知識,基礎,初心者” />
※キーワードを複数記入する場合は「,」(コンマ)で区切ります。

一昔前はmeta keywordsに上位表示したいキーワードを記入しすることで順位が上がっていたため、コンテンツと関係ないキーワードを盛り込むスパム行為が流行りました。そのため現在ではメタキーワードにSEO効果はありません。googleもメタキーワードには順位を決定する要因には使っていないと明言しています。メタキーワードを記入したからといって検索結果にもプラウザにも表示されるわけでもなく、現在では無用の長物になっています。

見出しタグ


見出しタグとはその名の通り見出しに使うためのタグです。みなさんは記事を読むとき最初に見出しだけ目を通して興味があれば本文を読むという行動を取っていると思いますが、見出しタグを使うことでユーザーと検索エンジンにコンテンツの文章構造を明確に伝えることができます。見出しタグはh1からh6まで設定することができます。h1タグは大見出し、h2タグは中見出し、h3タグは小見出しに使います。h1タグはタイトルに使われることが多いですね。数字が小さい見出しタグほど重要性が大きく文字の見た目も大きくなります。

見出しタグの設置例

<h1>SEO対策の全体像</h1>
 <h2>内部SEO対策とは</h2>
  <h3>タイトルタグ</h3>
  <h3>内部リンク</h3>
   <h4>内部の発リンク</h4>
   <h4>内部の被リンク</h4>
  <h3>ライティング</h3>
   <h4>長文の勧め</h4>
   <h4>共起語とは</h4>
   <h4>記事を更新する</h4>
 <h2>外部SEO対策とは</h2>
  <h3>ナチュラルリンク</h3>
   <h4>バズらせるテクニック</h4>
  <h3>人工リンク</h3>
   <h4>ペナルティを受けたら</h4>

見出しタグについての注意点

・h1タグはそのページの主要テーマを記載するタグです。h1タグにはぜひキーワードを入れたほうがいいでしょう。SEOの効果もあります。h2タグ以降も適度にキーワードを入れるといいです(キーワードを詰め込みすぎるとペナルティを受けます)。
・HTML5ではh1タグをページ内に複数設置しても良いと言われていますが、h1タグは原則1ページに1つだけ使ってください。複数使うとh1タグの価値が薄まります。
・h1⇒h2⇒h3⇒h4と数字の順番通りに使ってください。
・h1からh6まで全部使う必要はありません。

参考:
h1要素は複数回使って良いのか!? HTML5.1に関するW3CとWHATWGの主張の違い

参考;




見出しタグの重要性が落ちている

一昔前と比べると見出しタグの重要性が落ちています。見出しタグを使ったからといって劇的に順位が上がるということはなく、見出しを正しく使っていないからといって順位が落ちることもありません。見出しタグは使わないよりは使ったほうがマシ程度に思ってください。

参考:




alt(オルト)属性


alt(オルト)属性とはHTMLのimgタグの中に記述されるテキスト情報です。検索エンジンの画像識別能力は上がっていますがまだ不十分なので、画像のalt属性に代替テキストを設定することで検索エンジンに画像内容を伝えます。

alt属性の書き方例
<img src=”cat.jpg” alt=”うたた寝をする子猫”>

alt属性を付けるメリット

alt属性にはSEO効果があります。
・何らかの原因で画像が表示されないときに、代わりにaltテキストが表示されます。また音声読み上げブラウザでaltテキストが読み上げられます。
・検索結果に画像が表示されたり画像検索でヒットするようになります。画像からアクセスの流入が発生します(画像の周辺に書かれているテキストにキーワードを含めたり、画像のファイル名にも画像を端的に表す文字列を入れると画像検索で上位表示されやすくなります。日本語で画像のファイル名を付けるのもお勧めです)。
・画像でリンクした際にaltテキストにアンカーテキストとしてのSEO効果が期待できます。

alt属性についての注意点

・画像と無関係なテキストを入れないでください。
・キーワードの羅列はNGです。スパム判定を受ける可能性があります。
・長すぎるテキストは好ましくありません。画像内容を簡潔に説明してください。

参考:




※画像の差し替えでSEO対策
上位表示率が高い某ホームページ制作会社が作ったサイトの昔と今を見比べたところ、画像URLはそのままで画像を差し替えていました。見た目的には画像を差し替える必要性は感じません。SEO効果を狙ってやっていると思います。画像の差し替えはSEO効果があると思います。

強調タグ(strongタグ,emタグ)


強調タグには、強めに強調するstrongタグと弱めに強調するemタグがあります。強調タグはSEO効果があります。重要なキーワードに強調タグを使うことで検索エンジンにキーワードの重要性を伝えることができます。プラウザ上はstrongタグで囲ったキーワードは太字で表示され、emタグで囲ったキーワードは斜体で表示されます。strongタグもemタグも乱用すると強調する意味がなくなります。目安としては1ページに1〜3つ、ここぞという場面でのみ使ってください。

・strongタグの例
<strong>SEO対策</strong>

・emタグの例
<em>検索エンジン最適化</em>

見たようなタグに太字になるbタグと斜体になるiタグがあります。bタグとiタグも文字装飾に使用しますがSEO効果はありません。

リストタグ


箇条書きをする際は、テキストの先頭に「・」を用いる代わりにリストタグを使うとスマートです。リストタグが使われているテキストは重要だと認識します。リストタグには番号が付かないulタグと番号付きのolタグがあります。並列の関係にテキストにはulタグ、順番が決まっているテキストにはolタグを使うといいです。

■ulタグを使用例
<ul>
<li>Google</li>
<li>Bing</li>
<li>百度</li>
</ul>

■olタグを使用例
<ol>
<li>パソコンの電源を入れる。</li>
<li>google chromeを立ち上げる。</li>
<li>検索順位をチェックする。</li>
</ol>

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