SEO対策と被リンクとの関係

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被リンクのSEO効果はこれからも続くのか。

被リンクとは他サイトからリンクを受けるという意味です。一般的に被リンクは他者が付けるものです。被リンクを付ける人は「この記事は面白かった」とか「この記事は役に立った」などと思ったときに他の人に紹介したいと思ってリンクします。すなわち被リンクとは第三者の評価です。炎上ネタでも被リンクが付くこともあるので、もっと広く捉えると被リンクとは第三者の反応とも言っていいでしょう。

被リンクが付くサイトは良くも悪くも世間から注目を浴びているサイトということになります。googleはそのことに着目して被リンクが増えると検索順位が上がりやすくなるアルゴリズムを搭載しています。しかし、最近では被リンクはSEO効果がなくなったという人もいます。本当でしょうか。

他者の存在は無視することはできません。私たちの世界を考えてみましょう。スポーツ選手が何らかの実績を上げてインタビューを受けた際によく聞くセリフがあります。「自分は周りの人達のおかげでここまで来ることができた」。本当にその通りで自分という存在は他人によって作られています。周りのおかげでと言えば被リンクもそんな存在です。

私たちの人格は他者とのかかわりの中で形成されます。私たちの生活も他者との関係の中で成り立っています。他者なくして生きていくことはできません。これをSEO対策に当てはめるとgoogleが被リンクによるSEO効果をなくすとは考えられません。

Googleのジョン・ミューラー氏は「被リンクがないと上位表示は困難だ。インターネット上に存在する他のサイトとどういう関係にあるのか被リンクがなければ分からない」と言っています。

参考:リンクなしで1位も「理論的には可能」、Googleが公式発言

また、Googleのアンドレ・リパッセ氏は3つの重要なランキングシグナルの中に被リンク、コンテンツ、ランクブレインを挙げています。

参考:Googleがランキング要素のTOP3を公式に発表。 | SEO Japan ? アイオイクスによる海外最新SEO情報ブログ

被リンクはSEO効果がとても大きいことをgoogle関係者も認めています。

被リンクのSEO効果はこれからも続くが、問題は人工リンクだと言う人もいます。人工リンクを付けることは偽りの人気を作り出しているようなものだからです。人工リンクは検索の精度をゆがめるという理由でgoogleは人工リンクの排除に取り組んでいます。

2014年、googleは一気に手のひらを返しました。人工リンクが原因でペナルティを受けるサイトが多数報告されました。まるで地上に隕石が降り注ぐように。ペナルティを受けるとサイトの検索順位が大幅に下がります。

これを受けて人工リンクは付けるな。ペナルティを受ける。googleがダメというからダメだという風向きが強くなりました。

私は人工リンクはなくならないと思います。なぜなら簡単にナチュラルリンクは付かないからです。リスクはあっても人工リンクに頼らざるを得ない面もあります。それゆえ人工リンクはこれからも必要悪であり続けるでしょう。

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