SEO対策に効く!google最適化の集合知

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SEO対策に効くライティング


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最終更新日:2016/11/04

【目次】
SEO対策に効くライティングとは
上位表示したいのなら長文記事を書こう
キーワード出現率
googleから評価されるための共起語とは
共起語が多いと順位が上がりやすいメカニズム
共起語以外の関連語
ソーシャルメディアでシェアされることがSEO対策になる
長文SEOで一石二鳥。ロングテールSEOもビッグキーワードも狙えます。
長文SEOの問題点
成約率を下げずに長文化するコツ
共起語を含んだ文章作成方法
知識がない人はリライトから始める
文章テンプレートを使う
海外SEO情報ブログの「SEO対策」の検索順位が下がり続けている理由
記事のネタの探し方
記事のネタを見つける方法をいくつか提案します
一歩進んだgoogle検索方法
更新の意義について
なぜGoogleは更新を重視するのか
更新とは何をすればいいのか
SEO対策に効く更新のポイント
SEO対策に強い記事と読み物として優れた記事の違い
その他SEO対策に効くライティングのノウハウ・テクニック
更新がないページをなくすコツ
低品質なページかどうか客観的に調べる方法
ぜんぜん知らないことについて記事を書くコツ
更新日を入れる
文字装飾の勧め
拙速は巧遅に勝る
他サイトから引用する
twitterからステップアップしていく
本の内容を取り込む
更新履歴を稼ぐ
テンプレートを変える
コメント欄、レビュー欄を設置する
質問を受け付ける
効率的に更新するためのワードプレスのプラグイン
画像編集はWebノートを使う
記事を差し替える
googleから良質なサイトを作るためのアドバイス
お客さんから信用されるライティング術

SEO対策に効くライティングとは


昨今の検索結果を眺めていると下位ページが占めている割合が多いことに気づきませんか。言い換えるとトップページが上位表示されているケースが少なくなっています。どういうことなのか。上位表示されている下位ページを見て回ると共通の特徴が見られます。上位表示されている下位ページは長文記事であることが多い。

これはもしやテキスト量が多いページがSEO的に有利になっているのではないかと気づいたのが、2015年3月29日。
2015年の7月下旬以降、長文がSEO対策に効果ありという記事が波紋を呼びましたが、みうはそれよりも早く気づいたことをアピールしておきます。

参考:SEO対策|GoogleのSEO対策に効く!「長文+追記」最強説
参考:GoogleのSEO対策に効く!「長文+追記」最強説 ツイッター上の反響

上位表示したいのなら長文記事を書こう


今のgoogleで上位表示を望むのなら長文記事を書くことが必須になっています。googleはテキスト量が多いサイトを評価します。テキスト量が多くしないと順位は上がっていかないんですね。上位表示されているライバルサイトと自分のサイトのテキスト量を比較して、ライバルサイトよりも長い文章を書くことが一つの目安になります。

※みうはずっと前からテキスト量と検索順位には相関関係があるのではないかと思っていました。2007年頃、みうはクレジットカードのアフィリエイトサイトを運営していました。そのとき楽天カードの紹介文を5000字書いたことがあります。これだけ書いたんだから上位表示されるだろうと期待していたのですが、ぜんぜん上位表示されなくてがっかりした思い出があります。その後、文字数と上位表示の関係を検証した結果、2000字がベストだという結論を出しました。それ以上長文化するとテーマが薄れて上位表示に不利になるとみうは考えました。ただ、今はアルゴリズムが変わっています。googleが評価するテキスト量の最低ラインが2000字で基本的に文章が長ければ長いほど評価されます。

「SEO対策にテキスト量は関係ない。ユーザーが満足するコンテンツを…」という記事を見かけることもありますが、テキスト量が多いページが検索上位を占めている現状を考えると、上位表示を目指すのならできるだけたくさん書いたほうがいいでしょう。

また、SEO対策に効くリンクの中でページ数を増やせば増やすほどgoogleの評価が厳しくなっていると言いましたが、そのことを踏まえるとページ数はあまり増やさずその代わりに1ページ当たりのテキスト量を増やすとうまくいくと思います。

キーワードの出現率


長文記事だからといってただちに上位表示されるわけではありません。昔から言われていることですが、記事の中で上位表示したいキーワードの出現率を高めることで上位表示されやすくなります。

実際にあった事例では、あるページにキーワードAとキーワードBでそれぞれ被リンクを付けたところ、キーワードAは飛び、キーワードBは順位は上がりました。ページ内でそれぞれのキーワードの出現回数を調べると、キーワードAの出現回数は少なく、キーワードBの出現回数は多かったことが目に付きました。ページ内でキーワードAの出現回数を増やしたところキーワードAの順位が復活し、飛ぶ前よりも順位が上がりました。

キーワードの出現率は今はSEO効果がないと言われることがありますが、みうは今でも効果があると思っています。

参考:
ファンキーレイティング[FunkeyRating] | 出現率チェックができる無料SEO対策ツール - FunMaker[ファンメイカー]

googleから評価されるための共起語とは


記事の中にたくさんの「共起語」を含めることもgoogleから評価されるコツです。共起語とはキーワードとセットで出てくることが多い言葉のことです。

例えば「学校」について詳しく説明するページを作るのなら必然的に「先生」「生徒」「部活動」「いじめ」「受験」「偏差値」などの共起語が一緒に出てきます。別の例を挙げると「天皇」は「崩御」の共起語です。「崩御」で検索をかけると必ず「天皇」が入っているページがヒットします。

googleは専門的なページを高く評価するため、たくさんの共起語が含まれているページが上位表示されやすくなっています。

したがって、長文記事だからSEO対策に有利というよりも長文記事は共起語がたくさん含まれていることが多いからSEO対策に有利と言い表したほうが正確です。言い換えるといくら長文記事でもキーワードや共起語がまったく含まれていない記事は順位が上がりにくい。

参考:



共起語が多いと順位が上がりやすいメカニズム


今、「FX」や「カードローン」「クレジットカード」などのようなビッグキーワードでは上位表示することが難しくなっています。上位表示どころか順位さえも付かないケースが増えています。しかし、ページ内にできるだけたくさん共起語を盛り込むことで最終的に単独キーワードでも上位表示されるようになります。その理由を説明します。

googleはユーザーが検索をかけたキーワードおよびキーワードの組み合わせをデータとして取っています。googleはそのデータを元に共起語を認識することで、より多くの共起語が含まれるページの順位を上げていると考えています。単純に共起語が含まれているから順位が上がるというだけでなく、ユーザーから検索されることでそのページの評価が上がっていき、より難易度が高いキーワードでも上位表示されるようになると思っています。

例えば、「SEO対策 無双」で検索をかけるユーザーが多ければ、「無双」は「SEO対策」の共起語なんだろうとgoogleは認識します。その結果、googleは「SEO対策」のページの中に「無双」が含まれているページの順位を上げようとします。

さらに詳しく説明します。例えば、「SEO対策」についてのサイトを立ち上げたとします。最初から「SEO対策」で上位表示を狙っても無理ですし順位も付かないと思います。そこで最初はどうするか。「wordpressやアメブロなどのSEO対策」というタイトルを付けてページ内にも「wordpress」「アメブロ」「SEO対策」を含めます。「wordpress アメブロ SEO対策」の3つの複合語で上位表示されることは簡単です。実際にユーザーが「wordpress アメブロ SEO対策」で検索をして上位表示されることでそのページの評価が上がります。「wordpress アメブロ SEO対策」で上位表示されれば、「wordpress SEO対策」や「アメブロ SEO対策」でも上位表示されやすくなります。「wordpress SEO対策」や「アメブロ SEO対策」でも上位表示されれば「SEO対策」1語でも上位表示されやすくなると考えています。

抽象的に説明すると、最初からキーワード「A」で上位表示することは難しいので、まずは「A」と一緒に検索されそうな「A B C」の複合語で上位表示を目指します。実際にユーザーが「A B C」で検索して上位表示されることでそのページの評価が上がり、「A B」や「A C」でも上位表示されやすくなります。 「A B」や「A C」で上位表示されたら、「A」でも上位表示されやすくなるアルゴリズムが組まれていると考えています。

必然的に長文記事が有利になりますね。長文記事はさまざまなキーワードが含まれているので、「A」を含むさまざまな複合語でヒットします。長文記事を書くことで最後には「A」1語でも上位表示されるようになります。長文記事だから順位が上がるのではなく、共起語がたくさん含まれている記事は結果的に長文になるから順位が上がりやすいと考えています。言い換えると共起語が含まれていない長文記事は順位は上がらないと思います。

共起語以外の関連語


関連語が記事の中にあるとSEO対策に強くなります。先ほど取り上げた共起語は関連語の中の一つです。関連語は共起語のほかに同義語、類義語があります。

共起語、同義語、類義語の違いは下記の通りです。

■共起語:キーワードとよく一緒に出てくる言葉です。例えば「SEO対策」と「google」は共起語です。
■同義語:キーワードと同じ意味で異なる言葉です。例えば「SEO対策」と「検索エンジン最適化」は同義語です。
■類義語:キーワードと意味が似ている言葉です。例えば「SEO対策」と「SEM対策」は類義語です。

共起語、同義語、類義語を区別して理解する必要はありません。記事を書く際に検索順位を上げたいキーワードと関連性がありそうな言葉を記事の中に盛り込むことを意識しておいてください。

ソーシャルメディアでシェアされることがSEO対策になる


共起語がたくさん含まれている長文記事ほど順位が上がりやすいのなら、ランサーズで共起語を記事の中にふんだんに含めるように指示を出して記事を発注することができます。しかし、そうやって集めた記事は駄文です。駄文の寄せ集めではソーシャルメデイアで拡散されません。

ユーザーを満足させる長文記事を公開するとtwitter、facebookなどでシェアされます。ソーシャルメデイアのシェア数は自作自演するのが難しいので、シェア数が多い記事ほど素晴らしい記事だという信憑性が高い。みうはgoogleはソーシャルメデイアのシェア数をアルゴリズムに取り入れている(検索順位に大きく影響している)と考えています。

事実、この前アップした記事SEO対策に効くサテライトブログがバズった途端、インデックスされ順位も着きました(今のグーグルはインデックスを渋るしインデックスしてもなかなか順位が付きません)。googleはツイッターやフェイスブック、はてなブックマークのシェア数を見ていると思います。

ソーシャルメデイアのシェア数を増やすためにページ内に必ずソーシャルボタンを設置したほうがいいでしょう。

※ソーシャルボタンまとめ
1軍:twitter、facebook、はてなブックマーク
2軍:pocket、google+
3軍:line、mixi、GREE、linkedin、pinterest、Tumblr
1軍の設置は必須。サイトによっては2軍まで設置しているところもあります

「長文記事を書く⇒バズる⇒ナチュラルリンクを得る⇒順位が上がる」が今のSEO対策の王道です。バズった記事は他ブログから引用や紹介などでナチュラルリンクを獲得しやすい。

被リンクが多いページほど検索順位が上がりやすいことは、SEO対策を少しでもかじったことがある方なら知っていることでしょう。長文記事を書いてナチュラルリンクをゲットすることで順位が上がることがあります。被リンクを付けたけど順位が上がらないとき追記すると上がることがあります。しかし、どんなに長文記事を書いてもぜんぜん被リンクが付いていなかったら順位が上がりません。バズらせてナチュラルリンクを得ることはとても重要です。

参考:よく似た2つの記事なのに検索順位が違うのは何故!?理由を徹底的に解剖してみた | ブログマーケッターJUNICHI
フェイスブックのシャア数が多い記事が順位が高かったという記事です。

参考:



長文SEOで一石二鳥。ロングテールSEOもビッグキーワードも狙えます。


ビッグキーワードで上位表示するのが一番稼げます。その昔、みうが「クレジットカード」1位だったときの月収が120万円でした。しかし、今、ビッグキーワードで順位を上げることは非常に難しくなっています。そこで最初はロングテール狙いで長文記事を書といいでしょう。検索エンジンはページに中に含まれているキーワードをもとにしてwebページを検索結果に表示させます。長文記事の中にはたくさんのキーワードが含まれているので、それだけ検索結果に多数引っかけることができます。狙っていないキーワードや思いもしない複合語でアクセスを呼び込むことができます。すなわち長文記事はロングテールSEO対策になります。長文記事を書くことがそのままアクセスアップにつながります。そして、長期的にはさらに長文化していくことでビッグキーワードでも上位表示されやすくなります。長文化でロングテールSEO対策になりますしビッグキーワードも狙うことができます。

参考:




長文SEOの問題点


最後に長文記事の問題点について。すべてのユーザーが長文記事を求めているわけではありません。ひたすら長文化しているみうが言うのもなんですが、簡易明快な答えを求めているユーザーにとって長文記事はうんざりしていると思います。あまりにも長い記事はページを分けたほうがユーザーに優しいのですが、googleが長文記事を高く評価するためそれができないのがもどかしい。将来「長文すぎて内容が薄い。はい、ペナルティ」というアルゴリズムに変わらないかなと思っています。

特にスマートフォンユーザーにとって長文記事はフレンドリーではありません。スマホはパソコンと比べると画面が小さいため一度に表示できるテキスト量が少ない。スクロールすることが煩わしいことこの上ないでしょう。ジャンルによっては長文記事と成約率は反比例するのが悩ましい。

実際に聞いた話では、某アフィリエイターが長文はSEOに強いという話を聞いてアフィリエイトサイトを長文記事にしていましたが、スマホだけランキング部分以外は表示しないようにしたら、急にCVR上がったらしい。ありえる話であります。

※スマートフォンからどのように見えるのか分かるツールを紹介します。
Responsive View
みうはスマートフォンを持っていないけど買うのはもったいないと思っていました。いいツールを見つけました。

参考:長文SEO対策の不満、問題点

成約率を下げずに長文化するコツ


長文SEOの問題の解決策を見つけました。SEO会社として定評があるディーボの商用ページを見てください。
SEOパック - 月額7,980円のSEOツール付 SEO対策パッケージ|ディーボ

ファーストビューにセリングコンテンツを置き、ページ後半からSEO対策についてのリンクペイドコンテンツを入れています。セリングコンテンツとリンクペイドコンテンツの背景色を変えることでメリハリを付けているためコンバージョン率が下がらず、SEO的に強いページが出来上がります。ちょっとしたことですがディーボはうまいこと考えましたね。

※セリングコンテンツとリンクペイドコンテンツについて詳しい解説はいまどきのSEO対策事情参照。

共起語を含んだ文章作成方法


具体的にどのようにして共起語を含んだ記事を書けばいいのか。共起語はツールを使って調べることができます。ツールに出てきた共起語を記事の中に取り入れます。

参考:無料で使える検索キーワード調査ツール14選 | GinzaMetrics

参考までに共起語検索ツールを使って「SEO対策」で検索した結果です。
SEO対策の共起語
↑クリックで拡大

「SEO対策」の共起語を書き記します。
SEO 対策 サイト 検索 リンク キーワード 表示 ツール ページ コンテンツ 上位 エンジン Google 順位 ブログ サービス ユーザー 内部 外部 ホームページ 無料 情報 登録 料金

これらの共起語を全部ぶち込んだ「SEO対策」をテーマにした記事を書いてみました。
黄色が共起語です。

---サンプルここから---

一般的にホームページブログは不特定多数のユーザーに見てもらうために作るものです。多くのアクセスを呼び込むためのはどうすればいいか。SEO対策を活用することを提案します。

SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。GoogleやYahooなどの検索エンジンで特定のキーワード検索した際に検索結果に上位表示させるための技術と解されています(「SEO対策」が一般名称として使われていますが、言葉の意味を考えると「SEO対策」の「対策」は不要ですね)。

ネットショップや実店舗の紹介サイトは狙ったキーワード検索上位表示させることで売上につながります。検索エンジンから流れてくるユーザーは特定のキーワードを打ち込んで訪れるため目的意識(購買意欲)が強く、成約に至る可能性が高いのが特徴です。インターネットを通してビジネスをする場合は、いかにして検索エンジンからの集客を増やすかで売上が決まると言ってもいいでしょう。

日本では2002年後半からSEOサービスを請け負う業者が台頭し始めたと言われています。SEO業者に依頼すると100万円単位の高額な料金を請求されるケースもありますが、その気になれば無料でSEO対策を行うこともできます。 今ではSEO対策情報はネット上にあふれているため、独学でSEO対策のスキルを身に付けることも可能です。

SEO対策には大きく分けて内部対策外部対策があります。内部対策とはサイト内をGoogle上位表示されるように作り変える施策で外部対策は被リンクを集める施策です。近年、被リンクの重要性が下がりコンテンツの重要性が高くなっています。

検索順位を決定するのルールを「アルゴリズム」と言います。アルゴリズムは200以上の要素をもとに構成されていると言われています。Google検索ユーザーの満足度が高くなるように絶えずアルゴリズムに改良を加えています。アルゴリズムはGoogleなどの検索エンジンを管理する会社が独自に決めており、いつどのようにアルゴリズムが変えたのかは企業秘密です。このような事情からSEO対策とは「おそらくこのような施策が有効であろう」という推測のもとに成り立っています。したがってSEO対策についてのwebページブログに書いてあることは正しいこともあれば間違っていることもあります。

SEO対策の検証には特別なスキルや多額の費用は不要です。上位表示されているサイトの共通の特徴を調べることで、どのようなSEO対策が効果的か個人でも分析することができるからです。また、アルゴリズムの変更に備えて、GRCなど検索順位チェックツールにできるだけたくさんのサイト登録しておくといいです。アルゴリズムの変更があれば大きく順位が上がったサイト群と大きく順位が下がったサイト群が出てくるのでそれらの共通点をあぶり出す作業をします。

---サンプルここまで---

共起語はふんだんに含んだ記事なのでgoogleから高い評価を受けることは間違いないでしょう。

知識がない人はリライトから始める


知識がある人なら共起語をもとにキーワードに沿った記事を作成することができますが、知識がない人は共起語を見ただけでライティングに取り掛かることは不可能です。知識がない人はどうすればいいか。狙ったキーワードですでに上位表示されている記事をリライトしてください。上位表示されている記事はgoogleが高評価している記事です。ユーザーが求めている答えが書かれていることが多い。すでに上位表示されている記事は良いお手本になります。Weblio辞書などを使って上手に書き換えてください。十分にリライトした記事を公開すれば法的には著作権侵害にはなりません。

原文とリライトした記事は内容は同じです。リライトすることで法的な問題はクリアしても第三者から見て原文を読むこととリライト記事を読むことに何の違いがあるのか。短期的には違いはありませんが、リライト作業を続けることで結果が違ってくると思います。

近年、大学でウィキペデイアに書かれてある内容をまるごと転載してレポートとして提出する学生が後を絶たないことが問題になっています。これは転載することが問題というよりも読まなくても転載できることが問題なんですね。転載するだけだったらコピー&ペーストで幼稚園児でもできます。一方、リライトするためにはテキストを読んで内容を理解しなければいけません。リライトができるということは書いてある内容を理解できていることになります。

実はサンプルとして挙げた記事は、こちらの記事をたたき台にして作成しました。記事を作ったあとに共起語検索ツールを使って共起語を取り込みました。しかし、単なるリライトには留まっていません。原文には「SEO対策を実施する企業などは、多額のお金をかけて検索サイトの動向を調査しています」とありますが、みうは個人でも安価にSEO対策の検証を行うことができることを知っているので「SEO対策の検証には特別なスキルや多額のお金は不要です。」と記述しました。みうはSEO対策の知識や経験が豊富なので、原文とは異なる見解を書くことができるんですね。ほかにも原文にはない内容をサンプル記事に含めています。

「学問は模倣からは入る」ということわざがあります。最初はリライトをするのが関の山ですが、リライトを重ねていくうちにどんどん知識が頭の中に増えて定着していきます。そして、最後は自分で考えて自分の言葉でライテイングができるようになります。

参考:





文章テンプレートを使う


どうやって記事を書けばいいのか。ライティングに関するノウハウ記事や本はいくらでも見つかりますが、文章テンプレートに埋めていくのがもっとも実践的です

とりあえずの国語力(石原大作著)の中で解説している「イシハラ式ラクラク作文シート」が有用だと思ったので紹介します。

下記のテンプレートの空欄を埋めることで文章が出来上がります。

---------------------------------------------------------------

01 主張 私は(______)の(______)について(______)と考えます。

02 根拠 なぜなら(______)だからです。

03 定説 一般に(______)とされています。

04 権威付け (______)によれば(______)とされています。

05 具体例 たとえば(______)です。

06 事例 かつて(______)ということがありました。

07 比喩 まるで(______)のようなものです。

08 疑問 なるほど、たしかに(______)という面はあります。

09 反論 しかし(______)ではないでしょうか。

10 繰り返し それゆえ(______)すべきなのです。

---------------------------------------------------------------

実際に「イシハラ式ラクラク作文シート」を使ってSEO対策についての記事を書いてみました。

---サンプルここから---

被リンクのSEO効果はこれからも続くのか。

被リンクとは他サイトからリンクを受けるという意味です。一般的に被リンクは他者が付けるものです。被リンクを付ける人は「この記事は面白かった」とか「この記事は役に立った」などと思ったときに他の人に紹介したいと思ってリンクします。すなわち被リンクとは第三者の評価です。炎上ネタでも被リンクが付くこともあるので、もっと広く捉えると被リンクとは第三者の反応とも言っていいでしょう。

被リンクが付くサイトは良くも悪くも世間から注目を浴びているサイトということになります。googleはそのことに着目して被リンクが増えると検索順位が上がりやすくなるアルゴリズムを搭載しています。しかし、最近では被リンクはSEO効果がなくなったという人もいます。本当でしょうか。

他者の存在は無視することはできません。私たちの世界を考えてみましょう。スポーツ選手が何らかの実績を上げてインタビューを受けた際によく聞くセリフがあります。「自分は周りの人達のおかげでここまで来ることができた」。本当にその通りで自分という存在は他人によって作られています。周りのおかげでと言えば被リンクもそんな存在です。

私たちの人格は他者とのかかわりの中で形成されます。私たちの生活も他者との関係の中で成り立っています。他者なくして生きていくことはできません。これをSEO対策に当てはめるとgoogleが被リンクによるSEO効果をなくすとは考えられません。

Googleのジョン・ミューラー氏は「被リンクがないと上位表示は困難だ。インターネット上に存在する他のサイトとどういう関係にあるのか被リンクがなければ分からない」と言っています。

参考:リンクなしで1位も「理論的には可能」、Googleが公式発言

また、Googleのアンドレ・リパッセ氏は3つの重要なランキングシグナルの中に被リンク、コンテンツ、ランクブレインを挙げています。

参考:Googleがランキング要素のTOP3を公式に発表。 | SEO Japan ? アイオイクスによる海外最新SEO情報ブログ

被リンクはSEO効果がとても大きいことをgoogle関係者も認めています。

被リンクのSEO効果はこれからも続くが、問題は人工リンクだと言う人もいます。人工リンクを付けることは偽りの人気を作り出しているようなものだからです。人工リンクは検索の精度をゆがめるという理由でgoogleは人工リンクの排除に取り組んでいます。

2014年、googleは一気に手のひらを返しました。人工リンクが原因でペナルティを受けるサイトが多数報告されました。まるで地上に隕石が降り注ぐように。ペナルティを受けるとサイトの検索順位が大幅に下がります。

これを受けて人工リンクは付けるな。ペナルティを受ける。googleがダメというからダメだという風向きが強くなりました。

私は人工リンクはなくならないと思います。なぜなら簡単にナチュラルリンクは付かないからです。リスクはあっても人工リンクに頼らざるを得ない面もあります。それゆえ人工リンクはこれからも必要悪であり続けるでしょう。

---サンプルここまで---

文章テンプレートさえ使えばラクラク記事を書けるというわけでもなく、文章テンプレート通りに記事を書けるわけでもありませんが、文章テンプレートはないよりもあったほうが書きやすいと思いました。

海外SEO情報ブログの「SEO対策」の検索順位が下がり続けている理由



日本で一番アクセス数が多いSEOブログがおそらく鈴木謙一氏が運営する『海外SEO情報ブログ - 海外のSEO対策で極めるアクセスアップ術』だと思います。海外SEO情報ブログは日々海外の最新SEOニュースやgoogle関係者のSEOに関する公式発表を紹介しているため、SEO関係者やホームページ制作会社および一般のサイト運営者から一目置かれています。

しかし、海外SEO情報ブログの「SEO対策」の検索順位は128位(2016年5月22日現在)。5年ぐらい前は「SEO対策」20位にいたのですが、順位は下がる一方です。

なぜ海外SEO情報ブログの順位は下がり続けているのか?記事の質が落ちたのか?
それはないと思います。

近年の海外SEO情報ブログの記事は「SEO対策」がタイトルにも記事の中にも使われていないことが多い。そのため人が見たらSEO対策に関する価値のある記事であっても、googleから見たらSEO対策とは関連性が低い記事だと見られていのではないかと考えています。それが順位が下がり続けている原因だと思います。

海外SEO情報ブログの記事の中には「SEO対策」に関する最新用語がたくさん出てきます。海外SEO情報ブログにはSEO対策の共起語が多く含まれていると言えますが、googleがSEO対策の共起語であることを理解するのに追い付いていないとも考えられます。

改めてキーワードの出現頻度は重要だということが分かりますね。

また、海外SEO情報ブログの「SEO対策」の順位が下がり続けている原因は、リンクの問題でもあると考えています。タイトルに「SEO対策」が含まれていない記事は、当然アンカーテキストに「SEO対策」が含まれない発リンクおよび内部や外部の被リンクを増やすことになります。このことも海外SEO情報ブログの「SEO対策」の順位が下がり続ける原因になっていると思います。

記事のネタの探し方


記事のネタを見つける方法をいくつか提案します


■上位表示サイトから探す
自分が上位表示を狙っているキーワードですでに上位表示されているサイトから記事のネタを探します。上位表示されているサイトは内容も優れていることが多い。

■Q&Aサイトから探す
Q&Aサイトはユーザーが何を知りたいのか調べるのに重宝します。Q&AサイトはYahoo知恵袋、okwave、教えて!goo、2chが定番です。

■書籍ら情報収集する
本は網羅的、体系的に書かれてあるので、自分が弱いところを補うことに適しています。初学者にもお勧めです。ただし、網羅的であるためにメリハリが付いていないことが多い。また、本は出版社のチェックが入っているため一定の水準が保たれていますが、本に書いてあることが必ずしも正しいとは限らない。

参考:

■twitterで探す
時事的な情報はtwitterのタイムラインから拾うと効率が良い。

一歩進んだgoogle検索方法


googleの検索欄に普通に調べたいキーワードを入れて検索をかけることは誰でもやっています。みうが普段からよく使っている一歩進んだgoogleの検索方法を教えます。

■隠れているページを検索結果に表示させる
googleの検索結果には同じドメインは通常1つか2つしか表示されません。隠れているページの中に貴重な情報が含まれているかもしれません。そこで検索結果URLの最後に「&filter=0」を付け足して検索をかけます。隠れていたページが表示されます。



■サイト内検索をかける
「site:http〜 (キーワード)」で検索します。そのドメイン内でgoogleが評価している順番にページが表示されます。

■pdfだけ検索する
「filetype:pdf (キーワード)」でpdfだけ検索することができます。政府機関や医療機関は貴重なデータをpdfで出すことが多い。

※サイト内検索、pdf検索はURLとキーワードの間には半角スペースを入れてください。

更新の意義について


今でこそどのSEO記事にも更新することの重要性が当たり前のように書かれていますが、2007年ごろは「更新しても順位は上がらない」という記事が多かったと記憶しています。みうはそれを真に受けて記事を公開したあとは放置していました。

ある日、たまたま「更新しても必ず順位が上がるわけじゃない。しかし、更新すると必ずリンクしているページの順位が上がる。」という記事を見かけました。試しにいくら被リンクを付けても圏外だったページを更新してみました。すると圏外だったページがいきなり上位表示されたことを覚えています。更新の重要性に初めて気づいた瞬間でした。

昔話はこれくらいにして、googleには新しいページを優先的に上位表示させるようなアルゴリズムが組まれています。言い換えると時間が立つと古いページはじょじょに検索順位が下がっていきます。そこで古くなったページは更新してください。ページを更新することで順位は回復します。最新の情報を掲載していることをgoogleに伝えることになるからです。検索順位が伸び悩んだときも更新するといいです。順位が上がることがあります。

参考:






なぜGoogleは更新を重視するのか


みうはネット上のSEO対策の記事を読む際に必ず記事の作成日を見ます。SEO対策の記事の作成日はかなり重要です。なぜならSEO対策は変わっていくので、昔のSEO対策は今では通用しなかったりすることがあるからです。SEO対策に限らず社会は移り変わっていきます。一般的にユーザーは最新の情報を求めています。

例えば「甲子園」で検索をかけるユーザーの中で50年前に行われた甲子園について調べたいユーザーはごく少数でしょう。直近に行われた甲子園あるいはこれから行われる甲子園について知りたいユーザーが多いことは想像に易しい。もう一例挙げると、法律の改正が行われた場合、改正前の法律について解説してあるサイトは現在は誤りが含まれていることになります。法改正に対応した法律サイトを上位表示させたほうがいいですよね。

Googleは更新を重視するのは本家本元サイトを上位表示させたいからというのもあると思います。ネット上にはコピー記事があふれています。コピー記事よりも本家本元の記事を上位表示させるほうが合理的ですよね。コピー記事と本家本元の記事は何が違うか。本家本元の記事は通常更新をしていきますが、コピー記事は更新はありません。更新される記事が本家本元の記事だという推測が働きます。

別の見方をするとgoogleはその記事は管理人本人が書いたものかどうかを重視しているような気がします。本人が書いた記事はオリジナル記事であることが間違いないからです(他人が書いた記事はもしかしたら盗用かもしれない)。自分が書いた記事は自然と更新ネタがわいてきます。時間が立つと「あの表現をもっと分かりやすく書こう」とか「ここをもっと詳しく書こう」という思いが出てきます。実際、みうは自分で書いた記事はあとで校正や追記をしています。一方、他人に書いてもらった記事はアップしたらそのあとは放置しがちです。自分で書いた記事は更新がありますが、他人に書いてもらった記事は更新がありません。そういった観点からもgoogleは更新を重視しているとみうは考えています。サテライトブログは記事は外注で済ませていますが、メインサイトは自分で記事を書いています。

もう一点、更新を重視したアルゴリズムを採用することがSEOポイズニング対策になります。SEOポイズニングの説明は渡辺隆広氏が運営している「SEMリサーチ」の記事から引用します。

よく利用される検索語句(キーワード)で通販詐欺サイト等を検索結果の目立つ場所に掲載させ、検索エンジン経由で来訪してくる利用者のプライバシー情報や金銭を搾取しようとする攻撃手法「SEOポイズニング」(SEO Poisoning)が増加している。
正規の通販サイトのコンテンツを丸ごとコピーした、本物そっくりのサイトを作り出し、それを正規サイトよりも検索上位に表示させているケースも確認した。
参考:偽の通販サイトへ消費者を誘い込む SEOポイズニングが増加 (キーワード:ベビーカーなど) ::SEM R (#SEMR)

グーグルは「更新がないサイト=偽物サイト」という評価をしているのではないかと思いました。なぜなら偽通販サイトは正規の通販サイトの画像やデータを丸ごと転載したあとは更新をしないからです。偽物サイトは上位表示させたくない。本物サイトを上位表示させたいという観点からも似たようなサイトが複数あった場合、更新を続けているサイトを優先的に上位表示させるほうが合理的ですよね。もちろん更新がない本物サイトもあるわけですが、そういうサイトは切り捨てる方針なのかもしれない。

更新を重視しているということはもっと長い目で見ると運営歴を重視しているという意味になります。これは肌で実感していることですが、同じように被リンクを付けても運営歴が長いサイトほど順位が上がりやすいですね。なぜgoogleは運営歴を評価するのか。運営歴が長いサイトほど信用できるサイトだという推測が働いているからです。創業年数が会社の社会的信用度を測るうえで一つの指標になっていることと同じ理屈です。

詐欺サイトは長く運営されることはない。googleが運営歴を重視する理由は、詐欺サイトを上位表示させないという意図があると思われます。実際「シャネル 財布 メンズ」で検索したところ9件しか表示されていません。 1位のサイトをWayback Machineで調べてみると2010年8月31日から運営されていることが分かりました。今は一般的なキーワードでも300件ぐらいしか表示されません。

最近新規に作ったサイトはインデックスされにくいし、インデックスされても運営歴が短いサイトは上位表示されにくい。順位さえも付かないのはgoogleの仕様です。長くサイト運営を続けていけば、そのうち上位表示されるかもしれません。

更新とは何をすればいいのか


具体的に更新とは何なのか。SEO対策に効果がある更新とは記事の追加、記事の一部削除、リライト、タイトルタグの変更、テンプレートの入れ替え、リンクする、リンクを削除などソース(html)が変わる更新であればすべてSEO効果があります。です。特にタイトルタグの変更はSEO効果が高いことはSEO対策に効くタイトルタグで解説しています。

更新する対象は、順位を上げたいページはもちろん順位を上げたいページにリンクしているページ、順位を上げたいページからリンクしているページも対象になります。すなわちリンクを通してつながっているページ全部を更新するのがもっともSEO効果が高くなります。

近年のgoogleは更新の重要性が大きくなっています。一昔前のgoogleはすでにインデックスされているページからインデックスされていないページへ被リンクを付けるだけでインデックスしてくれました。今のgoogleはインデックスを渋ります。サイトをアップしたあと被リンクを付けてもなかなかインデックスしてくれません。時間差で更新をすることでやっとインデックスしてくれます。時間差で更新することでgoogleの評価が上がってインデックスされると解釈しています。

googleは長文記事を評価すると言いましたが、長文だから評価されるのではなく時間差で追記をして長文化したから評価されると考えたこともあります。つまり評価されているのは長文じゃなくて更新履歴だと考えたこともありますが、長文と更新履歴どっちも評価していると思います。

参考:

SEO対策に効く更新のポイント


Wikipediaはどのようにページを更新してきたのか履歴を取っています。実はgoogleもwebページの更新履歴を取っています。例えば、タイトルタグを削除したあとも削除したはずのタイトルタグ内の文字列が検索結果に表示されます。タイトルタグがないため困ったgoogleはそのページの過去の状態を参照しているのです。googleは過去から現在までそのページがどのように変化してきたのか見ています。それがどのような意味を持つのか説明します。

例えば、ページ内容を次のように書き換えます。

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サルでも分かるSEO対策のページです。

ページ内容を変えても「SEO対策」のいうキーワードはいつまでも残っています。ということは、このページは「SEO対策」というキーワードがとても重要なのだろうとgoogleは認識して、「SEO対策」で順位が上がりやすくなります。すなわち更新をしたときに上位表示したいキーワードを残すことがポイントです。

これはリンクについても同じことが言えます。ページを更新しても発リンクが外れない場合、そのリンクは価値があるリンクだとgoogleは判断します。その結果、更新をするたびに発リンク(リンク先から見れば被リンク)の効果が高まります。

更新する際は、共起語を含めることを心がけましょう。SEO効果が高くなります。共起語はキーワードプランナーやサジェストで調べることもできます。

参考:
コンテンツのリライティングを行いSEOで順位を上げる方法 | 大阪 Webマーケティング バリューエージェント

SEO対策に強い記事と読み物として優れた記事の違い


SEO対策に強い記事と読み物として優れた記事は目的が異なります。SEO対策に強い記事とは特定のキーワードで検索した際に上位表示されやすい記事であり、読み物として優れた記事とは検索したキーワードについてユーザーが求めている情報が十分に含まれている記事になります。

しかし、検索結果で上位表示されてもユーザーにとって不要な記事であればすぐに離脱してしまうため売上に結び付きませんし、どんなに優れた記事でも上位表示されなければ人目に付かないためこれもまた売上に結び付きません。サイトで売上を上げるためには両方満たす必要があります。

googleはユーザーが満足する検索結果を返すために日々アルゴリズムに改良を加えているので、読み物として優れた記事とSEO対策に強い記事はイコールになりつつあります。しかし、細かく見ていくとSEO対策に強い記事と読み物として優れた記事には明確な違いがあります。

googleは人と同じようにその記事がどれだけ優れているのか判断することができません。そこでgoogleはテキスト量が豊富か、共起語が多く含まれているか、マメに更新をしているかといった指標をもとにランキングを決定しています。

SEO対策に強いけれど読み物として劣る記事は、長文というだけでダラダラと長い記事、共起語がたくさん含まれているけど分かりにくい記事、改行がない記事を挙げることができるでしょう。

読み物として優れているけどSEO対策に弱い記事は、テキスト量が少なく共起語も含まれていないけれど適度に改行されており、分かりやすくユーザーが求めている情報が過不足なく含まれている記事になります。

SEO対策に強い記事と読み物として優れた記事の違いは相反するものではありません。初めに読み物として優れた記事を書いたあとに共起語チェックツールを使って共起語を盛り込み、定期的に更新をすることで両立することができます。

その他SEO対策に効くライティングのノウハウ・テクニック



更新がないページをなくすコツ


更新が止まっているページがサイト内に含まれていることはマイナスです。SEOでライバルサイトよりも優位に立ちたいのならサイト全体を満遍なく更新する必要があります。しかし、言葉の定義など普遍的な内容の記事は更新が難しいため、すべてに記事を更新し続けるのは無理があります。

ではどうすればいいか。更新が難しい記事と更新が必要な記事を同じページに載せてください。

例えば、「オリンピック」をテーマにした情報には、「オリンピックとは」から始まる基本的な説明やオリンピックの起源・歴史に関する情報と最新のオリンピック情報が考えられます。これらの情報をページを分けて記事にすると、後者は定期更新をすることができますが、前者は更新がストップしてしまいがちです。そこでこの2つの記事を統合することで更新がないページをなくすことができます。

低品質なページかどうか客観的に調べる方法


今はサイト内に低品質なページがあるとサイト全体の評価も下がります。低品質なページかどうかをどうやって判断するのか。そのページのタイトルや文章の一部で検索をしてそのページが上位表示されているかどうかを確認します。上位表示されているページはグーグルから評価されているページです。もし上位表示されていなければ低品質なページになります。低品質なページはリライトしたり、追記したり、削除したり、noindexを付けたり、他のページと統合するなどしたほうがいいでしょう。

参考:【SEO】検索価値の無い記事に「no index」を使ったら、検索結果が超上昇!

ぜんぜん知らないことについて長文記事を書くコツ


ぜんぜん知らないことについて長文記事を書く場合、どのようにして取り掛かればいいのか?みうが編み出した方法を教えます。ネットで検索してもっとも詳しく書かれてある記事を探します。読んで理解して要約します。要約した記事に他の同一テーマの記事を参考にして追記していきます。要約が面倒だと言う人は、ネットで検索してもっとも簡潔に書かれてある記事を見つけます。その記事に他の同一テーマの記事を参考にして追記していきます。

しかし、上手にリライトができることとバズることは別です。誰かの受け売り記事はバズりにくい。十分に知識を蓄えたあとは、オリジナル記事を書くことを目指しましょう。いまどきのSEO対策事情にバズりやすい要因を紹介しました。参考にしてください。

更新日を入れる


みうはページの中に更新日を記入することはSEO効果があると思っています。その理由はスニペット(検索結果タイトル下の説明文)に日付が表示されていることをよく見かけるからです。googleは更新日を見ています。もちろん更新日は新しいほうがいいと思います。

参考:


文字装飾の勧め


文字装飾とは文字を太字にしたり色を付けたり文字に装飾を施すことです。みうは文字装飾はSEO対策に効果的だと思っています。気合を入れて書いた記事は文字装飾をしていることが多い。文字装飾された記事をgoogleは評価している可能性が高いと考えています。事実、このSEO対策に効くシリーズも文字装飾をしたあとに「SEO対策」で順位が付きました。

拙速は巧遅に勝る


いくら完璧な記事を書こうとしても完璧になりませんし、完璧を求めていたら終わりがないですし、そのときは完璧だと思っても時間が立ったら完璧でなくなります。

最初からいい記事を書こうとは力まないほうががいいと思います。気が重くなって筆が進まないからです。最初はあまり気が利いたことが書けなくても気にしないで書き続けましょう。とりあえず気づいたことはどんなささいなことでも書き残すことが大事です。書くことで前進していきます。自分が書いた記事は日を改めて読むことで言葉足らずな表現や難解な言い回しに気づきます。そこで書き足したり校正したりすることでより良い記事に仕上げることができます。しかし、書き残しておかなかったら書くネタさえも忘れてしまいます。

記事は7〜8割完成したら公開しましょう。あとで時間に余裕があれば推敲や追記をすればいいと思います。

参考:





他サイトから引用する


他人が書いた記事を引用します。自分で記事を書かずにコンテンツを増やせるのでラクであります。引用する際は必ず引用元のページに発リンクしましょう。ナチュラルリンクがもらえるので引用元のサイト運営者は喜びます。関連性があって評価が高いページに発リンクすれば自分のページの順位も上がりやすくなります。引用元ページと引用先ページのどちらにとってもメリットがあります。

twitterからステップアップしていく


ライティング力はどこで差が付くのか。普段から書き慣れているかどうかが大きいと思います。会話をしなければトーク力が身につかないと同様に書かなければライティング力は付かないと思います。まずはtwitterでつぶやくことから始めてみるといいかもしれません。ライティングに自信がない方でもtwitterでつぶやくことならできますよね。

参考:

みうはSEO対策についてそのつど気づいたことをtwitterでつぶやいていますが、実はみうが書いているこの記事はみうがtwitterでつぶやいた内容をまとめています。いきなり何もない状態から長文記事を書き始めるのは大変ですが、twitterのつぶやきをまとめる形で長文記事を書くのはラクであります。

twitterでつぶやいた内容をホームページにまとめる利点はあと2つあります。

一つはSEO対策になります。みうのtwitterは過去「SEO対策」で3位にいたときがありました。twitterが上位表示されていたときはそれで良かったのですが、今はアルゴリズムが変わりtwitterは上位表示できなくなりました。そこでSEO対策のためにtwitterでつぶやいた内容をホームページにまとめています。

2つ目の利点は資産として蓄積することができます。twitterはフロー型メディア、ホームページはストック型メディアと言われています。twitterはつぶやいた瞬間にタイムラインに表示されて人目に触れますが、時間が立つと流れて目立たなくなります。そこでtwitterのつぶやきをホームページにまとめることでコンテンツを露出させ続けることができます。

※「フロー」とは流れた量を表し「ストック」とは貯蔵されている量を表します。例えばダムに貯まっている水量がストックでダムから流出したり流入する水量がフローになります。

twitterからまとめた記事で重要性が低い記事は深いSEO対策というブログに投稿しています。ブログは新しい記事を投稿すると古い記事は奥へ追いやられますが、アーカイブやカテゴリー、タグなどを設置することで古い記事でも数クリックでアクセスすることができます。ちょうどブログはtwitterとホームページの中間のような存在ですね。

twitterを使う利点としては、面白いツイートや有益なツイートをしたら誰かがリツイートしてくれます。誰かがリツイートすることで他の人の目にも止まりさらにリツイートされます。すなわちtwitterは拡散されやすい。SEO対策をしなくても気が利いたツイートさえすればアクセス数を稼ぐことができます。そういう意味でもtwitterから始めることはいいことだと思います。

自分で言うのもなんですが、みうはtwitterとホームページとブログを上手に使い分けていると思います。

参考:




本の内容を取り込む


記事を書く際の情報源はネットだけではありません。本に書いてある内容も自分の記事を取り込むことを考えましょう。

みうはSEO対策の本を読んでいるときは、重要だと思う部分にエンピツで線を引っ張っておきます。後日、線を引いたところを適当にリライトしてtwitterに投稿します。そして、次に自分が記事を書くときに追加しています。

本の内容をまるまる転載したら著作権侵害になるので、とりあえずリライトしておけば大丈夫です。独自の見解も付け加えることができればベストです。

更新履歴を稼ぐ


最初に全部の記事をアップしてその後放置しているサイトA。時間をかけて少しづつ記事をアップしていったサイトB。 サイトAとサイトBが最終的にはまったく同じコンテンツになる場合、サイトAよりもサイトBのほうが上位表示されると思います。

SEO対策を考えるのなら外注から調達した記事ですでに完成されていても記事でも、一度にすべての記事をアップするより記事を分割して少しずつアップしていったほうがgoogleの評価が高くなります。サイト完成まで時間がかかるのが欠点ですがね。

作成途中のサイトはnoindexやrobots.txtでインデックスをさせないという記事を見かけました。作成途中のサイトでもインデックスさせたほうがいいと思います。完成するまで「このサイトはただいま工事中です」と一筆書いておけばいい。未完成のサイトでもインデックスさせておきそのあとサイトを完成させて更新履歴を稼ぐことを考えましょう。

テンプレートを変える


ブログを運営している方はたまにはテンプレートを入れ替えてください。テンプレートを変えても更新の効果があります。更新の効果を考えると有料テンプレートは買う必要がありません。一つの有料のテンプレートを長く使い続けるよりも、無料のテンプレートを時間差で入れ替えるほうがSEO対策に有利です。

※賢威のテンプレートに変えたら順位が上がったという記事を見たことがありますが、みうは賢威に変えたら順位が上がったのではなく、ソース上に変化があったから順位が上がったと考えています。つまり賢威じゃなくても別のテンプレートに変えても順位は上がったと考えています。都合よく勘違いをされた賢威の作者松尾茂起氏は良かったですね。


コンテンツは自分1人で作るもの、あるいはお金を払って人に作ってもらったものだけがコンテンツではありません。ユーザーにタダでコンテンツを作らせる方法があります。以下誰でもできる方法を紹介します。

コメント欄、レビュー欄を設置する


ブログ記事にコメント欄を開けたり、ECサイトにレビュー欄を設けるとユーザーがコメントやレビューを投稿します。投稿されることでそのページが長文化され、時間差で投稿されることで更新になるためSEO効果が期待できます。また、投稿された記事は他のユーザーにとって参考になるのでコンテンツとしての価値が高まります。活発に投稿されることでたくさんのユーザーがアクセスしている信用できるサイトだと思われます。ただし、スパムリンクが貼られたり誹謗中傷記事が投稿されることがあるためしっかり管理することが必要になります。アクセス数が少なく誰も投稿してくれないサイトは、自作自演のコメントを投稿をすることでアクセス数が多いサイトを演出するのもいいでしょう。

コメントが活発に投稿されることは高いSEO効果があることをGoogleのゲイリー・アイリーズ氏が明らかにしました。

参考:ブログなどのコメントの多さ、SEO効果「高い」!/Google明かす

みうのサイトをワードプレス化してコメント欄を開けてランサーズでコメントを募集して自分でコメントを投稿することを考えました。これはいいかもしれない。

コメントがたくさん付いたけど検索順位が上がらないというつぶやきを見かけました。

参考:

別のことが原因で順位が上がらないのかもしれません。みうはコメントが付くと順位が上がると思っています。

ネット上で公開質問を受け付ける


ときどき匿名のネット掲示板に詳しい回答を見かけます。回答者はなんてお人好しなんだろうと思います。詳しく回答するのに時間を食うからです。質問者にはメリットがありますが回答者にメリットはあるのだろうかと。みうなら匿名の掲示板で詳しく回答をすることはないですし、メールでSEO対策の無料相談をされても無視しそう。

時間を割いて回答するのならネット上で公開質問を受け付けて回答するのもいい方法です。みうがASKというツールを使ってSEO対策の質問掲示板を運営しています。質問したユーザーは回答がもらえて満足しますし、サテライトサイトとしてSEO効果が見込めますし、しっかり回答することでコンテンツになりブランド力のアップにつながります。あとで回答を長文記事に追加することも考えています。

効率的に更新するためのワードプレスのプラグイン


ワードプレスのプラグイン「Last Modified Timestamp」をインストールします。ワードプレスのダッシュボード「投稿一覧」に最終更新日が表示されます。ワンクリックで最終更新日が古い順番に投稿記事が表示されます。この順番で更新をしていくと効率が良い。

参考:

画像編集はWebノートを使う


Windows10から「Webノート」が搭載されました。Webページに手書きのメモを書き込むことができます。実をいうとみうは今の今まで画像編集をしたことがありませんでした(画像の切り抜きはしたことがありますが)。Webノート使ってみました。使い方は簡単でした。みうがしたいことができました。

※『Monosnap』という画像加工ソフトも使い方は簡単です。モザイクをかけるときに使っています。
参考:画像に矢印とか説明を入れるアプリ、Monosnapの使い方その2 | いち歩

記事を差し替える


記事の差し替えは、SEO対策のトンちゃんが言っていたSEO手法ですが、まるまる入れ替えるので更新の効果は高いと思います。記事の差し替えは新しく記事を書かなくていいのでラクだと思って試したことがあります。大量の記事を差し替えるとどれとどれを差し替えたのか覚えておかないといけないので逆に大変なことが分かりました。普通に追記していくのがラクだと思います。

参考:ブログ・HPの更新手法。過去URLに新記事を差し替えて入れて最新日付で投稿。中古URL(オールドURL)でSEO対策 | トンちゃんトーク/最新SEO対策情報ブログ


googleから良質なサイトを作るためのアドバイス

(抽象的な説明もあるため具体的な施策に結び付けにくいところもありますが)少し古い記事ですがgoogleから良質なサイトを作るためのアドバイスがあったので引用します。
・あなたはこの記事に書かれている情報を信頼するか?
・この記事は専門家またはトピックについて熟知している人物が書いたものか? それとも素人によるものか?
・サイト内に同一または類似のトピックについて、キーワードがわずかに異なるだけの類似の記事や完全に重複する記事が存在しないか?
・あなたはこのサイトにクレジット カード情報を安心して提供できるか?
・この記事にスペルミス、文法ミス、事実に関する誤りはないか?
・このサイトで取り扱われているトピックは、ユーザーの興味に基いて選択されたものか?それとも検索エンジンのランキング上位表示を目的として選択されたものか?
・この記事は独自のコンテンツや情報、レポート、研究、分析などを提供しているか?
・同じ検索結果で表示される他のページと比較して、はっきりした価値を持っているか?
・コンテンツはきちんと品質管理されているか?
・この記事は物事の両面をとらえているか?
・このサイトは、そのトピックに関して第一人者(オーソリティ)として認識されているか?
・次のような理由で個々のページやサイトに対してしっかりと手がかけられていない状態ではないか?
・コンテンツが外注などにより量産されている
・多くのサイトにコンテンツが分散されている
・記事はしっかりと編集されているか? それとも急いで雑に作成されたものではないか?
・健康についての検索に関し、あなたはこのサイトの情報を信頼できるか?
・サイトの名前を聞いたときに、信頼できるソースだと認識できるか?
・記事が取り上げているトピックについて、しっかりと全体像がわかる説明がなされているか?
・記事が、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか?
・ブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか?
・記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないか?
・記事が雑誌、百科事典、書籍で読めるようなクオリティか?
・記事が短い、内容が薄い、または役立つ具体的な内容がない、といったものではないか?
・ページの細部まで十分な配慮と注意が払われているか?
・このサイトのページを見たユーザーが不満を言うか?
引用元:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトを作るためのアドバイス

次の記述はgoogleの検索エンジンサービスについての理念というか方向性というか目標のようなものだと考えています。googleがどのようなサイトを評価するのかとは異なりますが、参考になるのではないでしょうか。
1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能します。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。
引用元:Google が掲げる 10 の事実 ? 会社情報 ? Google

お客さんから信用されるライティング術


ビジネスは信頼関係で成り立っています。いくら「この商品は素晴らしい!」と宣伝しても、お客さんから怪しいと思われたら売れません。特にお客さんと対面しないネットビジネスではリアルビジネス以上に信用に気を遣う必要があります。

お客さんから信頼を勝ち取るためにはどうすればいいか。いくつかポイントがあるので紹介します。

■情報量は多いほうがいい
みうは楽天で何度かイスを買ったことがありますが、振り返ると情報量が多いイスばかり購入しています。情報量が多いと購入するだけの価値があるかどうかの判断材料が多いことになります。商品に関する情報はたくさん載せたほうが売れます。

■マメに情報を発信する
みうは毎日twitterでSEO対策についてつぶやいています。このことはかなり被リンクサービスの売上につながっていると思っています。有益なツイートを発信するから信用されるという面もありますが、何回もみうのtwitterを見に来ることでみうを好きになっていくんですね。このことは心理学で「単純接触効果」と呼ばれています。

参考:

■数字を載せる
「ほとんどの高校生がスマートフォンを所有している」と記述するよりも「高校生の94%がスマートフォンを所有している」と書いたほうが説得力があります。数字の裏付けもセットで提示することでさらに説得力が上がります。

■悪い面も伝える
商品にはいい面もあれば悪い面もあります。疑い深いお客さんはいい面だけ伝えると「話がうますぎる」と不信に思うことがあります。ときにはマイナス面にも言及しながら売り込むほうが信用されます。

■第三者の声を掲載する
自分のところの商品をよく言うのは当たり前です。自画自賛だけではなかなか信じてもらえません。お客さんの体験談や権威がある人の推薦を掲載するといいです。

■顔写真を掲載する
みうの近所のスーパーでは、陳列してある野菜に生産者の名前と住所と顔写真が掲載されています。どこの誰が野菜を作っているのか分かるので安心感があります。webサイトでも同じことが言えます。運営者の顔写真を掲載しましょう。

参考:
ブログには顔出しをした方がいいの?ほんまに有効なのか本気で考えた結果がこちら | ブログマーケッターJUNICHI

SEO対策 ライティング

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