更新がないページをなくすコツ

更新が止まっているページがサイト内に含まれていることはマイナスです。SEOでライバルサイトよりも優位に立ちたいのならサイト全体を満遍なく更新する必要があります。しかし、言葉の定義など普遍的な内容の記事は更新が難しいため、すべてに記事を更新し続けるのは無理があります。

ではどうすればいいか。不変的な情報を扱う記事と最新性が求められる記事を同じページに載せてください。

例えば、「オリンピック」をテーマにした情報には、「オリンピックとは」から始まる基本的な説明やオリンピックの起源・歴史に関する情報と最新のオリンピック情報が考えられます。これらの情報をページを分けて記事にすると、後者は定期更新をすることができますが、前者は更新がストップしてしまいがちです。そこでこの2つの記事を統合することで更新がないページをなくすことができます。

更新日を入れる

みうはページの中に更新日を記入することはSEO効果があると思っています。その理由はスニペット(検索結果タイトル下の説明文)に日付が表示されていることをよく見かけるからです。googleは更新日を見ています。もちろん更新日は新しいほうがいいと思います。

参考:




拙速は巧遅に勝る

いくら完璧な記事を書こうとしても完璧になりませんし、完璧を求めていたら終わりがないですし、そのときは完璧だと思っても時間が立ったら完璧でなくなります。

最初からいい記事を書こうとは力まないほうががいいと思います。気が重くなって筆が進まないからです。最初はあまり気が利いたことが書けなくても気にしないで書き続けましょう。とりあえず気づいたことはどんなささいなことでも書き残すことが大事です。書くことで前進していきます。自分が書いた記事は日を改めて読むことで言葉足らずな表現や難解な言い回しに気づきます。そこで書き足したり校正したりすることでより良い記事に仕上げることができます。しかし、書き残しておかなかったら書くネタさえも忘れてしまいます。

記事は7~8割完成したら公開しましょう。あとで時間に余裕があれば推敲や追記をすればいいと思います。

googleはサイトの更新も評価していることを考えると、完成したあとアップするよりも未完成でもいいのでさっさとアップしたあと時間をかけて完成度を高めていくほうがSEO的にもいい結果になります。

参考:
ライティングは質より量。書きまくることで上達する!?
 


更新履歴を稼ぐ

最初に全部の記事をアップしてその後放置しているサイトA。時間をかけて少しづつ記事をアップしていったサイトB。 サイトAとサイトBが最終的にはまったく同じコンテンツになる場合、サイトAよりもサイトBのほうが上位表示されると思います。

SEO対策を考えるのなら外注から調達した記事ですでに完成されていても記事でも、一度にすべての記事をアップするより記事を分割して少しずつアップしていったほうがgoogleの評価が高くなります。サイト完成まで時間がかかるのが欠点ですがね。

作成途中のサイトはnoindexやrobots.txtでインデックスをさせないという記事を見かけました。作成途中のサイトでもインデックスさせたほうがいいと思います。完成するまで「このサイトはただいま工事中です」と一筆書いておけばいい。未完成のサイトでもインデックスさせておきそのあとサイトを完成させて更新履歴を稼ぐことを考えましょう。
 

テンプレートを変える

ブログを運営している方はたまにはテンプレートを入れ替えてください。テンプレートを変えても更新の効果があります。更新の効果を考えると有料テンプレートは買う必要がありません。一つの有料のテンプレートを長く使い続けるよりも、無料のテンプレートを時間差で入れ替えるほうがSEO対策に有利です。

※賢威のテンプレートに変えたら順位が上がったという記事を見たことがありますが、みうは賢威に変えたら順位が上がったのではなく、ソース上に変化があったから順位が上がったと考えています。つまり賢威じゃなくても別のテンプレートに変えても順位は上がったと考えています。都合よく勘違いをされた賢威の作者松尾茂起氏は良かったですね。

コンテンツは自分1人で作るもの、あるいはお金を払って人に作ってもらったものだけがコンテンツではありません。ユーザーにタダでコンテンツを作らせる方法があります。以下誰でもできる方法を紹介します。

効率的に更新するためのワードプレスのプラグイン

ワードプレスのプラグイン「Last Modified Timestamp」をインストールします。ワードプレスのダッシュボード「投稿一覧」に最終更新日が表示されます。ワンクリックで最終更新日が古い順番に投稿記事が表示されます。この順番で更新をしていくと効率が良い。

参考:


記事の順番を変える

根拠が薄 い医療情報を掲載していたことでバッシングを受けたWELQのサイト。今は閉鎖されていますが、サイトが生きていたときは個別記事が軒並み上位表示されていました。なにか特別なノウハウがあったのではないか。

Wayback Machineというページの過去の状態を調べるツールがあります。WELQのサイトが生きていたときWayback Machineを使ってWELQのある記事のページの今と昔を比較したことがあります。記事の順番を変えていました。更新の効果を狙っていたと思われます。人に書いてもらった記事でも順番を変えることは誰でもできますよね。ぜひ実行しましょう。

記事を差し替える

記事の差し替えは、SEO対策のトンちゃんが言っていたSEO手法ですが、まるまる入れ替えるので更新の効果は高いと思います。記事の差し替えは新しく記事を書かなくていいのでラクだと思って試したことがあります。大量の記事を差し替えるとどれとどれを差し替えたのか覚えておかないといけないので逆に大変なことが分かりました。普通に追記していくのがラクだと思います。

参考:ブログ・HPの更新手法。過去URLに新記事を差し替えて入れて最新日付で投稿。中古URL(オールドURL)でSEO対策 | トンちゃんトーク/最新SEO対策情報ブログ

キャッシュの更新に合わせてページを更新する

みうはサイト内検索を使って順位の細かな変化もチェックしています。順位が上がったページのキャッシュを見るとキャッシュが更新されていることが多い。内部要因で順位が上がるタイミングは「ページを更新する⇒キャッシュが更新される⇒順位が上がる」という順番を踏んでいると考えています。

言い換えると、何度もページを更新してもキャッシュが更新されないと順位が上がらないと思っていますし、キャッシュが更新されてもページを更新していないと順位は上がらないと思っています。

みうはキャッシュが更新されるたびに記事を更新するということをやっていたことがあります。これが内部対策で一番効率よく順位を上げる方法です。ですがキャッシュが更新されたかどうか確認をするのが効率が悪いので今ではやっていませんがね。

ちなみにgoogleがそのページをどれだけ評価しているかはキャッシュの更新頻度が参考になります。キャッシュの更新頻度が高いページほどgoogleがそのページを高く評価しています。