ペナルティを受けたときのSEO対策

グーグルにはSEOに最適なサイト作りのためのガイドラインがあり、一方でしてはいけない行為に対するガイドラインもあります。これに従ってサイト作りをするかどうかは個人の問題ですが、ガイドラインに沿わないサイト作りをするならグーグルからペナルティを受け、グーグルの検索エンジンで全く表示されないようになってしまうこともあります。グーグル検索エンジンに否定されることは日本においてはサイト自体否定されているのと同じで、アクセスがほぼなくなってしまいます。

ペナルティを受けたなら再審査リクエストを行うことでグーグル検索結果に乗ることができます。もちろん再審査リクエストを送る前にサイトをグーグルのガイドラインに違反していた点を修正しておく必要があります。

SEO対策

SEOの効果が出るまでの期間

ホームページを開設して、SEO対策をすると、一体どのくらいの期間で上位に表示されてくるのか?と気がかりなものです。
実際に検索エンジンに認識され、最重要であるホームページ名やドメイン名などで検索されるようになるのに1週間程度、さらにそのホームページの重要性や被リンクの状況などから判断されて順位が上がってくるのが2週目程度と言えるでしょう。
では、狙った単語で上位(例えば1ページ目)に表示されるまでには、何週間待てば良いのでしょうか。

正直、新設したばかりのサイトに「○週間で1ページ目に載ります」という保証はできません。一般的には、4~5週間で上位に上がってくることが多いのですが、それが一時的な評価であったり、競合サイトと比較をされるうちに順位が下がっていったりと、順位が安定するまでにはそれ以上の期間がかかることがあります。
ただし、初めから相当数の効果的な被リンクが見込まれていたり、ソーシャルブックマークなどで爆発的な人気を得た場合など、これに該当しないほど速いスピードで上位に表示されることも有り得ます。
SEOだけで順位が決まるのではなく、やはりホームページは中身が重要であり、役に立つサイトなら自然にリンクも増え、評価が上がる、ということなのです。

Googleトレンドで行うSEOの注意点

SEOのキーワード選定において特定キーワードの需要予測を調べるツールとしてたいへん重宝する「Googleトレンド」ですが、数値の推移などを読み取る場合の注意事項があります。
それは、話題になっている、なっていない、に関わらず多くのキーワードに共通していることですが、検索数は、全体としてゆるやかに低下傾向を示すことです。
原因はいくつかあると思いますが、原因のひとつとして特定のサイトがすでに常に特定キーワードについて上位表示を達成しており、そのキーワードについて検索エンジンからわざわざ何度も調べなくてもそのサイトから目的の情報にたどり着いていることが影響しているのではないかと考えられます。
上記のように自分が狙う特定キーワードについて緩やかんな低下傾向を示しているのであれば実際の需要は横ばいで、上位表示を狙う勝ちが十分あるのではないかと思います。

web担当者はよくSEO対策セミナーに出ていました。

私の会社は地方にある通販会社なのですが、十年ぐらい前までは通販カタログだけで事業を行なっていました。

しかし、8年ほど前からようやくweb事業に力を入れ始め、最初は1人しかいなかった担当者も、今では7人になりました。

私はカタログ制作班に所属しているのですが、web事業が立ち上がった頃はデザイン面だけ手伝いすることがよくありました。

紙の印刷物用デザインを、そのままwebへ転用するといった流れだったのですが、売上はたいして効果が表れませんでした。

マーケティングに関するセミナーなども、こうしたwebの担当者といっしょに行く機会も昔はあったのですが、ホームページの仕組みそのものを変えなければ効果が現れないと、web担当者はSEO対策のセミナーなどに積極的に参加するようになりました。

今ではwebの売上高も数億円になりましたが、これもweb担当者の地道な努力のおかげだと思います。

SEOやってはいけないスパム行為

ネットの中にはやってはいけないルールがたくさんありますが、SEO対策のスパム行為もその中の一つです。
コンテンツを充実させたり、キーワードをヒットさせたり、相互リンク集やランキングサイトの上位を目指すなどの行為で検索エンジンの最適化をするには問題ないのですが、クローキングや隠しテキストなどは禁止されています。
クローキングは検索エンジンのスパイダーに最適化されたテキストのページを読み込ませたりして検索エンジンを騙すテクニックです。
実際に一般ユーザーに見せるページとは全く違うものを認識させる行為です。
隠しテキストとはユーザーが見るページに隠れているテキスト文字。つまりキーワードですが、実際そのサイトに使用していない沢山のキーワードを隠しテキストとして使用することによって検索エンジンを騙してヒットさせるテクニックです。実際のユーザーには隠しテキストのキーワードは見えません。