SEO対策に効く!google最適化の集合知

みうが持っているSEO対策のノウハウをすべて公開中!

SEO対策とは?必要性・メリット・デメリット

最終更新日:2017/06/22

サイト運営やブログ運営をしていればしばしば見かける「SEO対策」という言葉。「ああ、知っているよ。自分のサイトの検索順位を上げるスキルだよね。」ぐらいのことは言えても詳しく説明するのは難しいのではないでしょうか。

SEO対策で検索をかけて調べると、コンテンツを充実させることがSEO対策だという抽象論から具体的なテクニックまでさまざまなSEO対策の名が付いた記事を目にします。

ここでは改めてSEO対策とはどのようなものかという基本的なことから解説します。

まずはSEO対策の定義について

検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization、SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)はある特定の検索エンジンを対象として検索結果でより上位に現れるようにウェブページを書き換えること。または、その技術のこと。
引用元:検索エンジン最適化 - Wikipedia

とあります。

あるSEO会社の営業マンがテレアポの電話をかけたとき、お客さんから「SEOの正式名称は何ですか?」と聞かれて答え切れなかったというエピソードを聞いたことがあります。急に聞かれたらみうも答えられないです。それくらいSEOですでに一般名詞として定着しています。

日本では検索順位を上げるテクニックを「SEO対策」と呼ばれていますが、「SEO」が「検索エンジン最適化」という意味なので、SEO対策という言葉は厳密に考えるとおかしいという点が指摘されています。

日本では検索エンジン利用者の9割がyahooまたはgoogleを使っています。Bingなどの検索エンジンもありますが利用者はごく少数です。日本のyahooはgoogleの検索エンジンを採用しているため、yahooとgoogleの検索結果はほぼ同じになります。したがって日本におけるSEO対策はほとんどgoogle対策と同義になります。

検索結果にwebページが表示されるまでの流れは次の通りです。googleは「クローラー」とよばれるロボットを使ってリンクを通して世界中のページを巡回しています。すでにインデックスされているページから新規ページへリンクすることでクローラーが新規ページを見に来ます。そのときクローラーが新規ページの情報を取り込むことで検索結果に表示されます。

SEO対策の必要性

googleとSEO対策は切っても切れない関係にあります。

ユーザーはgoogleで検索をかけたあと表示されるサイトを上から順番にアクセスしていきます。すなわちgoogleの検索結果に自分のサイトを上位表示させればアクセスをたくさん集めることができます。そのためにはSEO対策は必要不可欠です。

しかし、googleを使う人が少なくなればSEO対策の必要性も小さくなります。以下のまとめ記事を作りました。
google離れが深刻!?SNSの時代へ

みうは検索といったらgoogleばかり使っていますが、検索媒体の多様化が進んでいることが分かりました。だからといって本当にソーシャルメディアの台頭に伴ってgoogleは衰退しているのでしょうか。

結論から言うと、自分から情報を取りに行く手段としてgoogleの右に出る者はいません。ソーシャルメディアがgoogleに取って変わるというのは誤りで両者はうまく住み分けられていると言えるでしょう。

例えば、風邪を引いて咳がひどいので近くのドラッグストアに出かけて風邪薬を買って飲もうと思っているとします。市販の風邪薬の中でどれがお勧めなのか。Instagramのタイムランを眺めていても自分にとって興味がある情報は流れてきますが、いくら待てども市販の風邪薬の中でどれがお勧めなのかという情報は流れて来ないと思います。「風邪を引いて咳が止まらない。お勧めの風邪薬を教えて」とInstagramに投稿することができますが、必ず満足する回答が返ってくるとは限りません。このような場合はgoogleで「咳止め 風邪薬 お勧め」で検索をかけることで、もっとも効率よく自分が知りたい情報を探すことができます。

つまり、ソーシャルメディアは普段から興味がある情報を得るのに便利ですが、急に興味を持った情報を探すときはgoogleが有用です。みうはツイッターで毎日SEO対策の情報収集をしていますが、googleも毎日使っています。自分が知りたいことを直接知る方法としてgoogleがもっとも優れています。

googleは終わらないのでSEO対策も終わりません。SEO対策はこれからも必要であり続けます。

SEO対策が終わったと言われるもう一つの理由
先ほどはgoogleの利用者が減ったのでSEO対策は終わるのかという話をしました(実際は終わってませんが)。

別の面からSEO対策が終わったと言われることがあります。

googleは日々アルゴリズムを改良しています。特に大きくアルゴリズムを変えたとき検索順位も大きく変わります。このことを『google大変動』と呼ばれています。google大変動が発生するとたいていの場合、順位が下がることが多い。google大変動が発生するたびにGRCの画像を添付しながら「オワッタ」などと言う光景を目にします。

しかしですよ。順位が下がったということは上がったサイトもあるわけですよね。自分が上がればいいんです。不運にも下がったら何で下がったのか誰よりも早く原因を突き止めて対策すればライバルを出し抜くことができます。まあ、言うは易く行うは難しですが、日ごろからみうのtwitterや当サイトを読んでいれば最新のSEO対策の傾向には付いていけるでしょう。

検索エンジン経由とそれ以外でアクセスするユーザーの違い

検索エンジンから集客することがSEO対策なのですが、twitterやfacebookなどのSNS、ブログ記事などからリンクをたどってあなたのサイトへアクセスするユーザーもいます。実は検索エンジン経由とSNSやブログ経由で訪問するユーザーでは大きく性質が異なっています。

twitterやfacebook、ブログなどからリンクをたどってあなたのサイトへアクセスしたユーザーは、たまたまクリックしてあなたのサイトを訪問しただけ。何となくサイトを眺めているだけというユーザーが多いので、そこから商品を購入したり資料請求をするといったアクションを取ることは少ないんですね。一方、検索エンジンからアクセスしてくるユーザーは、検索欄に何らかのキーワードを打ち込んでいます。ユーザーはそのキーワードついて関心があってあなたのサイトへ訪問するので成約や購買につながりやすいのが特徴です。すなわちSEO対策を行うことでコンバージョン率が高い見込み客を獲得することができます。

SEO対策とリスティング広告の違い

検索エンジンから集客するという点ではSEO対策もリスティング広告も同じです。次にSEO対策もリスティング広告では何が違うかについての説明に入ります。

検索結果にはランキングアルゴリズムによってページが表示される自然検索枠(オーガニック検索枠)と広告を表示させることができるリスティング枠で構成されています。ユーザーは検索結果の上から表示されている順番にページをクリックして見ていくことが多いので、SEO対策を行うことで検索上位に表示させることができれば自分のサイトへより多くのアクセスを呼び込むことができます。

同じくリスティング広告も検索結果に表示されていますが、こちらはクリックされるたびに1クリック○円と課金されます。リスティング広告は入札制度になるため人気キーワードほど単価も高く、アクセスが多くなるほど費用がかさみます。リスティング広告で集客して売上が増えてもそれ以上に費用がかかると赤字です。だからといって撤退したらそこで集客はストップします。リスティング広告は手続きを踏めばすぐに出稿できるのが利点ですが、出稿するキーワードごとに採算が取れるかどうか検討しなければいけません。

一方、SEO対策はアクセスに対するコストはかからないので、SEO対策がうまくいけば無料で集客することができます。

その他SEO対策のメリット・デメリット

ここまでの説明でSEO対策とは何なのか明確に理解できたと思います。そのほかSEO対策のメリットデメリットについて箇条書きで説明します。

■上位表示されることが信用になる
ユーザーは上位表示されているサイトに好印象を抱いています。ユーザーは検索結果に上位表示されているサイトは検索エンジンからお墨付きを与えられたサイトだと思いこみやすい。またユーザーは上位表示されているサイトはその業界・分野で定評があるサイトだと認識する傾向があります。上位表示されることで強固なブランディング効果が表れユーザーに安心感を与えます。

※みうの個人的な体験ですが、ある日、トイレのタンクから水漏れがしました。修理をお願いしないといけない。「トイレ トラブル 長崎」で検索。検索結果1位のサイトへ問い合わせしました。自分で検索して思ったことは、上から順番にクリックして見ていくのでやはり上位表示されているサイトほどアクセス数が多いと思いました。検索結果1位のサイトへ問い合わせした理由は、同業他社のサイトも見て回りましたが、どの業者がいいのかはホームページを見ただけでは分からなかったからです。だったら検索結果1位のサイトへ問い合わせするのが安心だと思いました。

もしその業界の詳しかったら検索順位は関係なく自分がもっとも信用している業者に依頼するでしょう。その業界の詳しくない素人ほど上位表示されているサイトを信用します。どのホームページを見ても良さそうに書いてあるのでコンテンツでは判断ができない。検索順位で判断するしかないんですね。

参考:





■費用対効果(ROI)が高い
一般的にSEO対策はリスティングと比べると費用対効果が高いと言われています。確かにSEO対策でアクセスを集めても広告費はかかりませんが、上位表示するためにはサイトコンテンツを充実させたり被リンク対策もしなければいけません。手間やお金がかかります。コンテンツは資産として蓄積していくことができることを費用対効果が高いと言うこともできますが、情報は古くなったらメインテナンスが必要です。あらゆる面で費用対効果が高いというわけでもないでしょう。

■効果が出るまで時間がかかる
検索順位は運営歴も考慮されるため、SEO対策の効果が出るまでどうしても時間がかかります。

■アルゴリズムの変動を受ける
これまでまでセーフだったSEO施策が一転してペナルティになることも珍しくありません。昨日まで上位表示されていたのに今日見たら圏外、なんてことも日常茶飯事です。

■検索順位はライバルとの比較で決まる
いくらSEO対策をがんばってもそれ以上にライバルサイトがSEO対策に力を入れていたら順位を抜くことができません。いったん上位表示されたからといって安泰というわけでもなく、ライバルサイトから抜き返されることがあります。

■必ず順位が上がるとは限らない
正しいと思われるSEO対策をしっかりやっても効果が表れないことがあります。

■詐欺に近い悪徳SEO業者の存在
SEO対策は業者に依頼することができます。誰もが悪徳SEO業者には引っかかりたいとは思っていませんが、引っかかる人は少なからずいます。SEO業者を選ぶことは自分でSEO対策をすることよりも難しい面があります。

■SEO対策の専門知識が必要
SEO対策は一度習得したら終わりではありません。SEO対策は変わっていくので最新ノウハウを追い続けなければいけません。

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