SEO対策で重視したい被リンクの質

SEO対策の手段の一つとして、被リンクを増やすことは以前から行われてきました。これはGoogleを始めとする検索アルゴリズムでは、サイトが持つ被リンクの数を重視する傾向があったからです。リンクされているサイトほど、優れたコンテンツを持つとの考えに基づいたアルゴリズムです。
しかしこれに関してGoogleでは、最近になって考え方をあらためてきたようです。単に被リンクの数が多いサイトを優れているとみなすのではなく、リンクを張っているサイトと張られているサイトとの間に関連性がある場合、その被リンクを評価するようになったのです。
このようにいわば被リンクの質を判断して評価するアルゴリズムに変更されていますから、今後SEO対策において被リンクを増やして行きたいと考えている方は注意しておきましょう。

SEO対策

SEOとオーソリティについてのこと

オーソリティという言葉の意味を調べると「権威」「第一人者」という意味があります。SEOでは「オーソリティサイト」「ドメインオーソリティ」などという単語でちょくちょく見かける機会があります。
オーソリティサイトとは信頼度の高いWebサイトやWebページのことをいいます。また、ドメインオーソリティも似たような単語ですが、こちらは文字の通りドメイン(URL)に関する信頼度ということになります。オーソリティはページ単位のオーソリティと、ドメイン単位のオーソリティがあることが分かります。
ドメインとページの関連性は必要なのでどちらが重要かという話ではありませんが、ドメインのオーソリティが高いほうがページ単体のオーソリティも高くなります。

スマートフォンのSEO対策

最近は、スマートフォンも大型画面になってきているので、通常のWEBサイトでも閲覧することが出来ます。
また、スマートフォンはタッチパネルの採用により、リンク箇所をタップするだけでページの遷移が簡単に行えます。
このように、スマートフォンは、パソコンに非常に近い操作と、ビジュアル化により、大変便利にWEBを利用することができます。
また、スマートフォンのSEO対策も、ほとんどそのままパソコンサイトを見れるので、パソコンと同じように考えても問題ありません。
そのため、モバイル用の検索エンジン向けに、携帯電話のような特別なチューニングをする必要はありません。
しかしながら、部分的にはコンテンツの作成など注意する箇所があるので、SEO対策が必須になります。

競合他社がモバイルSEO行なう前に施策を行うことが得策です

近年、携帯でのウェブ利用者数は、パソコンでの利用者数を上回っており、携帯でしかウェブを利用していないという人もいますということです。
また、女性層のように、特に通販などの利用率が高い場合であれば、モバイルの検索エンジンを「良く使う」や「たまに使う」という層は、約7割に達しているという調査結果もあるということです。
また、携帯でのウェブ利用者は、10代~20代の層が多く、この層が今後社会の中心になるので、この層を無視することは多くの集客機会損失に繋がる可能性があります。
しかしながら、モバイルSEOは、まだ実施している企業が少なく、認知度も低いのが現状で、先手を打って、競合他社がモバイルSEO行なう前に施策を行うことが得策です。

ソーシャルシェアを意識したSEO対策

被リンクによるSEO効果は抜群です。
この傾向は現在でも変わっておらず、SEO対策の土台をしっかりと作りたいのならば、まずはこの被リンクの数を増やすことが大切になってきます。
しかし、ツールの発達によって被リンク以外にも効果的なSEO対策が登場してきているのも事実です。
その代表的なものが、ツイッターやFacebookなどを代表とする、外部に自分の情報を発信するツールなのです。

特に、近年大手検索エンジンのGoogleはこうしたツールのソーシャルシェアをかなり大事に扱う傾向にあります。
つまり、こうしたツールでどれだけユーザーを獲得できているサイトなのかを個別に精査しているわけです。
携帯電話などでもPCサイト上の情報を閲覧できるようになってきましたので、こうした次世代型のツールの評価を優先事項として取り入れるのが現代の検索エンジンの流行であるともいえます。

もちろん、この先ずっとこの傾向が続くかは断言できませんが、少なくとも今は間違いなくその傾向にあります。
この傾向を利用して、今のうちにこうしたツールのシェアを獲得して、SEO対策に役立てましょう。