メルマガを正しく使ってSEO対策にする

近年、自分のサイトを運営している方の中にもメルマガを正しく使えない方が増えてきています。

そもそも、メルマガとは何でしょうか。
それは、ユーザー誘致の手段のはずです。
本来、無料でメルマガを配信する目的というのは、自分のサイトに誘致をしてそれ以上の価値のある情報や商品を相手に紹介することにあるわけです。
これは、立派なSEO対策であると言えます。

ところが、ネットが発達しすぎた影響か、メルマガを一つのコミュニケーション手段の一つと捉え、メルマガの目的が手段ではなく目的そのものになってしまっていることが非常に多くあります。

SEO対策を考えるのならば、メルマガはあくまでも一つの集客効果を見込める一つの手段に過ぎないと考えなくてはいかず、これを最終目的にしてはいけないわけです。

こうした使い方の間違いは本当にもったいないことです。
心当たりのある方は、ぜひもう一度その使い方を考えてみてください。

SEO対策

SEOで大切なのは見やすいサイト作り

サイトに訪れるユーザーだけではなく、検索エンジンも見やすいサイトを好みます。
ユーザーが最初にサイトに訪れたときに見るのは、トップページの見やすさだと言われています。
トップページを見て見にくい仕様になっているものは、先のコンテンツを見ることなくサイトを閉じられる傾向にありますので、サイトの見やすさというのは非常に大事なのです。

検索エンジンも、見やすく綺麗で整っているサイトを好みますので、その傾向にあわせたサイトを作っていけば良いことになります。
例えば、XMLサイトマップを作れば良いのです。
XMLサイトマップというのは、サイトで運営している全てのコンテンツを示すページのことを言います。
これがありますと、検索エンジンはそのサイトがどういったコンテンツで成り立っているのかということを全て調べてくれるようになります。

ユーザーだけでなく、検索エンジンもサイトのどこにどのようなコンテンツがあるのかということを見ているわけです。
しっかりと巡回してもらうためにも、XMLサイトマップのような整理されたものを作って、しっかりとしたSEO対策を立てるようにしましょう。

自サイトを相互リンクすることのSEO効果。

あるサイトにおける検索エンジンの評価として
被リンクの状況を見られていることはSEO対策を考える時の基本です。
様々な方策を用いて被リンクを集める訳ですが、
少しでも数多い被リンクを集めたい、
あるいはある程度被リンクを受けているサイトからの
リンクが欲しいといったような場合には
自分が保有する他のサイトからリンクを送ることも多いです。
一般的に行われてきたこの手法も、
最近ではひとつ間違うとかえってペナルティを受けることになりそうです。
特に限られたSEO資産を使ってリンクを送っている場合、
自分が検索順位を上げたいサイトに
どれも同じような被リンク状況が形成されることになってしまいます。
加えてこれらのサイト同士がまた相互リンクしているような場合、
明らかに不自然なネットワークとして評価を下げてしまうと
考えられるようになりました。
この辺りのネットワーク作りの管理は
以前にも増して重要度が上がっていると思います。

記事の書き方一つでSEO対策になる

SEO対策の基本中の基本は、まず対象とする検索エンジンの特徴を掴むことです。
特に、大手のGoogleなどはSEO対策をするためのヒントをホームページ上にしっかりと書いてくれています。

例えば、キーワードの近接性についてです。
というのもGoogleは、サイトページ内におけるキーワード間の近接度を分析する、とはっきり明記しているのです。
はっきりとしたアルゴリズムを公開しない大手検索エンジンにとっては珍しく、その基準を一つ明確にしています。
ですので、記事を一つ書くときにでも、自分の運営しているサイトのテーマはなるべく近接させて書いたほうが検索エンジンから高い評価をもらえやすくなるわけです。

もちろん、このときに不自然な文章にならないように気をつけなければいけません。
たったこれだけのことで、SEO対策として十分な効果が発揮されることになります。

SEO対策後に検索順位が下がった場合

過度なSEO対策を実施しなくても検索順位が下がる場合があります。まずGoogleからペナルティを受けていないか冷静に対処したところです。
ペナルティの判断の目安ですが、まず検索順位が普段20位よりうえ50位とか100位ならプラスマイナス10前後は誤差の範囲と考えます。プラスマイナス50以上の変動が認められた場合は以下のような点を確認して見ましょう。
Googleからペナルティを受けてサイトがインデックスされない状況です。滅多に起こることではありませんが、Googleのガイドラインに反する禁止コンテンツや過剰なSEOを実施した場合に起こることがあります。コンテンツを作り直して再登録のリクエストをGoogleに申請します。
次にSEOのアルゴリズムの変動状況を実況しているサイトなどから最新情報を確認します。実施しているSEO対策がピンポイントで陳腐化してしまっている可能性があります。
さらに自社サイトの更新直後に順位変動が起こった場合はその変更を疑います。変更日時、更新内容、更新者などの情報はしっかり記録に残しておく習慣をつけておきたいです。