IMGタグのalt属性はSEO対策になるか

サイトにIMGタグで画像を掲載する場合、IMGタグの中にはalt属性を設定します。alt属性は「代替テキスト」を入れる属性で、画像が表示されない環境のときに代わりに表れる文字列です。

では、このalt属性に文字を詰め込んだなら、その文字が検索に引っかかるようになり、SEO対策に役に立つのでしょうか。

alt属性は、あくまで「画像の代替」ですから、その画像が何を示しているかなどを表示するためのものです。この意味で、alt属性が検索に利用されることは間違いないことです。

しかし、一時期このalt属性に関係のないキーワードを詰め込んで、検索に強くしようとする悪用が多く行われたことがあります。このため、最近ではこの対策としてalt属性はあまり重視されていない、と言われているのです。

画像のために適切なalt属性を入れ、必要な文章は本文に正しく記述することこそ、本当の意味でSEO対策になると言えるでしょう。

SEO対策ではキーワードの配列も重要になってくる

SEO対策だからと言って、記事の中に適当にキーワードを入れてしまう方が非常に多くいます。
しかし、こう言ったやり方は逆効果になりかねません。

サイト内で重要なキーワードを扱うときには、その近接度が大切になってきます。
例えば、SEO対策と被リンク、という二つの言葉を重要なキーワードと考えた場合、これらのキーワードは文中においてもなるべく近くに配置するほうがSEO対策としては効果的なのです。
検索エンジンはこうした重要キーワードの関連性を非常に重要視しており、近ければ近いほどお互いに関連があるものだと判断してくれ、サイトの評価もまた高くなるのです。

こうした簡単なことでSEO対策は実現できるわけですから、記事を一つ書くときでもしっかりと考えて投稿しなくてはいけません。
でないと、せっかくのチャンスを逃がしてしまうことになります。

それまで深く考えなかったSEO

自身のサイトを運営している方や、会社のサイトに直接関わるような立場の方にとっては非常に重要なSEOですが、一般ユーザーのほとんどはそれを深く意識することはありません。私もインターネットを5年ほど使用していますが、SEOという言葉を知ったのはつい半年前です。それまでは、調べたいものを調べ、見たいものを見て、といった漠然とした使い方しかしておらず、検索エンジンでの検索結果も、「なんか便利だな」とは思っても特定のサイトが上位に表示される仕組みなどはまるで考えていませんでした。身近な人に自身のサイトのリンクを増やしたがっていた人が何人か居ましたが、リンクから飛んでくる来場者を増やすための単なる宣伝としか考えていませんでした。知ったからといってすぐにどうだということは無いのですが、知ってからはインターネットの世界が少し違って見えてきたような気はします。

更新頻度を上げる事で検索順位が上がると言うSEO対策

ブログのSEO対策として、更新頻度を上げる事で検索順位が上がると言う事を言われていますが、本当に更新頻度を上げると、そんなに検索順位が上がるのでしょうか。

そんな事を説明している記事内には「リピータを増やすために、できれば毎日、最低でも週に1、2回は更新したい」と書かれているのですが、私は毎日一つのブログの記事を3回更新、4つのブログを更新しています。

多い時には一日8回ぐらい更新しているブログもあります。それなりに更新が多ければアクセスも多くなり、結構いい気分になるのですが、でも検索順位が上がったとは思えません。

逆に更新をしない日、更新していない休止中のブログの方がアクセス数が多かったり、一生懸命に更新すればいいと言うのも本当かな?なんて思うのですが、どうなんでしょう。

404エラーページとSEO

404エラーページとは存在しない、過去にはあったが今は削除されたページを訪問しようとした際に表示されるページです。削除されたページ、つまり404ページに訪問するパターンとしては、他のサイトが貼っていたリンクから移動したら実はページが削除されていたというケースや、検索エンジンでは表示されたのに検索結果をクリックしたらページが無かったというケースがあげられます。これは検索エンジンにキャッシュと呼ばれる、サイトのデータが残ってしまっている結果です。サイトの所有者であればリクエストを送信することでこのキャッシュも完全に削除することが可能です。

この404ページを自作することで存在している自分のサイトのページへ案内することができ、アクセスを増やしSEO対策ができます。

SEOとリスティング広告を効果的に使う

Webで常にいわれていることがあります。それは、上位表示されないとまったく意味がないということです。SEOの対策でも同じことがいえます。理由は簡単で、検索エンジンを利用するユーザーの7割が検索結果の2ページ目までしか見ないといわれているからです。狙ったキーワドで20位前後に最低でも表示されないといけないことになります。
また、複数キーワードでSEO対策しておくこもリスク分散の上で重要で、競争の激しくないキーワードを選定するのが一般的です。
さらに、売れるキーワードを探す場合はリスティング広告を利用しすることも検討しなければなりません。競争の激しいキーワードで上位表示するには労力とお金が必要です。短期的に上位表示を実現するリスティング広告をうまく利用してキーワードのトレンドもつかむ覚悟も必要かもしれません。