ブログを2つ開設してるんだけどもなかなか人が集まってこないのでSEO対策というものに手を出してしまいました。あんまり意味がわからないですがパソコンで必死に調べて一個ずつサイトを変えていきました。
最初は書いてあることを一つするのに一時間以上かかったりしていました。
検索エンジンに登録するのにも一時間くらいかかりました。書いてあること自体は簡単そうなんですが、いざやってみると結構戸惑ったりして無駄に時間が過ぎていきます。
SEO対策は、一気に出来るものではないです。
一つずつ間違っていないかチェックしながらしていくと、一日中パソコンに向かっていないといけなくなってきます。
流石にこれ以上やっても分からないと思ったので途中で終了しました。
SEO対策を行う上での注意点
検索上位にランクインするためのSEO対策では、ただやみくもにキーワードを羅列したり、被リンクを機械的に増やしたりするだけでは、やりすぎると悪質なサイトとして、ペナルティをうけ、かえって検索結果から削除されてしまうこともあるので注意が必要です。
たとえば、クローキングといって、ふつうのウェブページの閲覧者とは別に、検索エンジンの巡回ロボット用には別のページを用意するものなどは、不自然に上位にランクされたサイトを人の目でチェックするなどして検索結果から除外されることが多いです。
また、隠しテキストといって、背景色と文字の色を同じにしたり、フォントサイズを0にしたりして見えなくして、キーワードを多数含めるなどの行為も、スパムとして除外されうるので注意が必要です。
SNSを使ったSEO対策がおすすめです
私はネットショップを運営しています。しかしこのごろは売り上げが落ちこんでいました。調べてみると、まずネットショップを訪れる人あまりいないということがわかりました。そこでネットショップ運営者のためのSEOセミナーに参加しました。
SEOセミナーで、SEOの重要性を知り、さっそく対策することに決めました。いろいろな対策方法がありますが、私はSNSを使ったページランクのアップをすることに決めました。SNSはそれ自体がページランクが高いというメリットと、多くの人が利用しているメディアであるということがあります。なので、今の時代利用しない手はありません。またそのページと自分のネットショップを相互リンクしあうことで、いろんなところからアクセスされやすくなります。おすすめします。
WordPressでのSEO
WordPressを使ってサイトを構築した場合、SEO対策はどのように行えばいいでしょうか。一番有名で、手軽に、しかも細かく対策できるのは「All in One SEO Pack」です。
All in One SEO Packをプラグインとして導入すると、まずそのサイトの基本情報(タイトルやデスクリプション、キーワード)の設定と、各アーカイブでの挙動が設定できます。たとえば、記事一覧のページではどのようなページタイトルにするか、タグ一覧の場合はどのようなタイトルにするか、などが決められます。
さらに、固定ページや投稿を作る画面に、All in One SEO Packの設定画面が現れます。ここで個別のページや投稿で、どんなキーワードとデスクリプションを使うかまで設定できるので、通常のHTMLと同じように、細かくサイトのSEOが行えるようになるのです。
SEOの外部対策に無料ディレクトリサイトを探す
サイトを公開して、SEOの内部対策を終えたら、サイトの新設を知らせるためにあちこちの登録サイトなどに掲載してもらうことになるでしょう。有料のディレクトリサイトや、地域の検索サイトに掲載してもらい、SEOだけでなくアクセスアップも企図したいところですが、特にSEOの外部対策にはリンク数を増やすために「無料のディレクトリサイト」を探して登録するのが得策です。
ディレクトリサイトにサイトを掲載すると、通常トップページからカテゴリのリンクを辿っていった場所に登録されます。つまり、ディレクトリサイトの価値が高ければ高いほど、被リンクの価値も高くなる可能性があるのです。
「無料ディレクトリ」や「無料カテゴリ登録」などの検索で、かなり多くの無料登録サイトが存在することが分かります。その中で価値があるサイトを探すのは難しいとは思いますが、どれも有料ではありませんのでいっそ全てに登録してしまっても、SEO的に大きなマイナスはないものと思います。
無料で出来るSEO対策の基本。
外的SEO対策の基本として被リンクを集めることが必要ですが、
まず最初に欠かせないのは無料のサービスを利用した
被リンク集めの作業です。
初めのうちは手間がかかるように思える地道な作業ですが、
なんといってもお金がかからないことはとても魅力的なものです。
代表的なところでは無料で登録、利用することが出来る
ブログサービスが挙げられます。
メールアドレスさえあれば誰でも登録が可能ですし、
ひとつのアカウントで複数のブログを持つことも出来るので
被リンク元の量産には欠かせないところです。
また見過ごされがちですが無料ブログと同じサービス業者が
別途無料ホームページのサービスを行なっていることも多いです。
多少記事投稿などの使い勝手に違いがあるだけで
簡単に利用することが出来ますから
上手に利用すれば役に立つSEO対策として使うことが出来ます。
ブログ一辺倒にならずに自然な形での被リンク元を
演出することが出来る点でも評価出来るものです。
ぜひ活用したいところです。