被リンクを得る方法

最終更新日:2017/12/21

 

被リンクを得る方法はいるいろありますが、SEO効果がある被リンクという観点から考えるとnofollowが付いていない、リンク切れが発生していない、発リンクの組み合わせが同じでないが焦点になります。

 

絶対にSEO効果がない被リンクは、noindexが付いているページです。インデックスされていないページからの被リンクはSEO効果はありません。



 

ナチュラルリンク

 

ナチュラルリンクとは、このサイト(ページ)を紹介したいと思った第三者のサイトやブログから貼られる自然な被リンクのことです。ナチュラルリンクには特定のパターンがないのでまずペナルティを受けない安全な被リンクになります。

 

ナチュラルリンクを得ることで上位表示されることが理想です。そのためには第三者が紹介したいと思うような魅力的なコンテンツを作らなければいけません。しかし、現実的にはナチュラルリンクを獲得するのは難しいので、たいていのサイトは自分で作為的に被リンクを付ける必要があります。 

 

参考:

 


 

相互リンク


相互リンクとはお互いのサイトをリンクし合うことです。相互リンクを増やすためには、事前に相手のサイトを自分のサイトのリンク集のページからリンクしたあと、相手サイトの管理人に「相互リンクをお願いします」とメールを送るのが一般的です。

一昔前は相互リンクは劇的なSEO効果がありました。なにせみうがクレジットカードのアフィリエイトサイトを運営していたとき、相互リンクをしまくって「クレジットカード」1位になったことがあります。2007年ごろの出来事です。

最近は関連性が低いサイトと相互リンクするとマイナスになるということを聞きますが、みうの経験では関連性が低いサイトと相互リンクしても効果はあります。しかし、別の理由で相互リンクは勧めしません。

相互リンクをしたあと相互リンク先がリンクの管理を怠っているとリンク切れが発生します。リンク切れが多発しているページから被リンクを受けるとマイナスです。相互リンクを申し込むときはしっかり管理されているサイトても、その後放置サイトになることもあります。そういうリスクを考えると見知らぬ人のサイトとは相互リンクはしないほうがいいでしょう。




宣伝掲示板

 

宣伝掲示板へ投稿して被リンクを得る方法があります。

結論を言うとお勧めしません。

 

宣伝掲示板へ投稿して被リンクを得ても、時間が経つと投稿したページが奥へ奥へ移動します。トップページから離れていくためSEO効果が薄れていきます。

また、宣伝掲示板はnofollowが付いていることが多いのでSEO効果がありません。nofollowが付いていなくても宣伝掲示板は時間が経つとリンク切れが多発するのでマイナスです。

一気に被リンクを増やすために多数の宣伝掲示板へ一気に投稿することはやりがちですが、同じく多数の掲示板に一気に投稿している人のサイトと被ります。発リンクの組み合わせが同じになるためペナルティの原因になります。

 

参考:被リンク対策とペナルティの歴史




SNS


SNSとは、個人間のコミュニケーションを目的としたサービスです。twitterやfacebookなどが当てはまります。厳密に言うとはてなブックマークはSNSとは違うのかもしれませんが、ここではSNSに含めます。

 

はてなブックマークはnofolowが付いていないのでSEO効果はありますが、twitterやfacebookからの被リンクにはnofoloowが付いているためSEO効果はありません。しかし、バズると人目に付くためアクセスの流入がありますし、それがきっかけで個人のブログから紹介記事を書いてもらえることがあります。SNSで紹介されることで被リンクを得るチャンスが多くなります。

 

参考:


参考:

SMO(ソーシャルメディア最適化)の必要性とその利点

 


ランキングサイト

 

nofolowが付いているのでSEO効果はありません。自分のサイトからランキングサイトへリンクしないといけません。ただし、大手ランキングサイトでランキング上位に表示されればアクセスが流れて来るので採用するのもいいかもしれません。

 

参考: 



 

yomi-search

 

以前は、yomi-searchという中小の検索エンジンへ登録して被リンクを得る手法が流行りました。今はお勧めしません。yomi-searchは必ずフッターにyomi-searchのダウンロードサイトへ発リンクがされています。yomi-searchに自分のサイトを多数登録すると発リンクの組み合わせが同じになるためペナルティを受けます。



サテライトブログ、サテライトサイト


サテライトブログを作って被リンクを増やす手法は、あとで被リンクがマイナスになったときに、被リンクを削除したり被リンクを付け替えたりアンカーテキストを変えたりできるという意味ではリスクヘッジになります。

サテライトブログの作成方法は、2×2で4つのパターンがあります。無料ブログで作るかそれとも中古ドメインで作るか。自分でサテライトブログを作るか業者に作ってもらうかです。

同様にサテライトサイトも被リンクの管理ができるので安心です。サテライトサイトの作成方法も「無料 OR 有料」、「自分で作る OR 業者に依頼する」に分類されます。

参考:無料ブログ VS 中古ドメイン&IP分散サーバー

 

naverまとめ


naverまとめからの被リンクはSEO効果が高いと思っています。自分でnaverまとめを作って自分のサイトへリンクして被リンクを得るのは良い方法です。

ただし、注意点があります。

naverまとめは宣伝色が強いページを作ると削除されます。naverまとめからリンクを送るのなら中立を装ったページを作ってさりげなく自分のサイトへリンクするのがコツです。これなら削除されません。

また、naverまとめはリンクだけのコンテンツがないページを作るとnoindexを付けられます。引用だらけのページならセーフです。 みうはnaverまとめを使うときは、手を抜くためにいつも引用だらけのページを作っています。

 


 

無料レンタルサーバーや無料ブログ

 

無料レンタルサーバーや無料ブログのフッターから被リンクを貼ります。業者がやっていた手法ですが以下の理由で廃れました。

・フッターリンクだからSEO効果がない。

・同じドメインから大量に被リンクを付けるから期待するほどSEO効果が出ない。

・客のサイトのリンクを大量に掲載することで発リンクの組み合わせが同じになるためペナルティの原因になる。

 

※ユーザーがそれぞれ異なるドメインとIPの無料レンタルサーバーや無料ブログを開設して記事の部分から1つだけリンクする方法なら今でもSEO効果はあります。

 


 

ウィジェットベイト

 

ウィジェットベイトとは、アクセスカウンターやアクセス解析、カレンダーなどにリンクを仕込んで無料配付することで被リンクを獲得する手法です。サイトやブログの運営者はリンクが仕込まれていることに気づかずにパーツを設置します。

 

業者がやっていた手法ですが廃れました。客のサイトのリンクを複数に入れることで発リンクの組み合わせが同じになるためペナルティを受けるようになったからです。

 

参考:

Google ウェブマスター向け公式ブログ: ウィジェット リンクについて覚えておいて頂きたいこと




ブログ記事のコメント欄

 

通常、ブログ記事のコメント欄にはURLを記入する欄が入っていることが多い。そこで一昔前は他ブログの記事にコメントを投稿する際に自分のサイトURLも記入することで被リンクとアクセスをゲットするコメント回りが流行っていました。しかし、最近は「コメント回りをしよう」という話はまったく聞かなくなりました。

 

ブログ記事のコメント欄には通常nofollowが付くのでSEO効果はないというのに加えて、コメント回りに時間を使うくらいなら記事を書いたほうが長い目で見てアクセスアップにつながることにみんな気づいたのかもしれません。

 


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