サテライトブログ運営ノウハウ

最終更新日:2017/08/17

 

サテライトブログを作る目的

 

サテライトブログを作る目的は2つあります。SEO目的とPR目的です。

SEO目的としてのサテライトブログは、メインサイトへリンクすることでメインサイトの検索順位を押し上げることが狙いです。一方、メインサイトの宣伝を目的にサテライトブログを作ることもあります。

このページではSEOを目的としたサテライトブログ運営ノウハウを紹介しています。

 


SEO目的のサテライトブログの特徴


SEO目的としてのサテライトブログは、目に見えたSEO効果を出すためにドメイン分散かつIP分散されたサテライトブログを多数運営する必要があります。媒体としては無料ブログまたは中古ドメインをかぶせた分散サーバーを使います。安いレンタルサーバーを複数借りて新規ドメインまたは中古ドメインでサテライトブログを運営している人もいます。

SEO目的としてのサテライトブログはPRを目的としないので、コンテンツに力を入れる必要がありません。記事はランサーズなどのクラウドソーシングから調達することが一般的です。自分で記事を書かなくていいのでラクですが、外注がコピペをしていないかチェックをする必要があります。

※コピペチェックするツールについては下記のリンク先を参照してください。
コピーコンテンツを発見する高性能コピペチェックツール13選

 


 

サテライトブログの内部SEOを強化する

 

■パンくずリストなど活用
サテライトブログの記事数を増えたらパンくずリスト、カテゴリー、タグなどを使うといいです。内部リンクを多数受けているページからの内部リンクはSEO効果が高いからです。多数の記事⇒パンくずリスト⇒ブログトップページとワンクッション置いてトップページにリンクしてください。パンくずリストのアンカーテキストにはキーワードを含めることがポイントです。ブログトップページの評価が高くなれば、ブログトップページからメインサイトへリンクしている被リンクのSEO効果も高くなります。

注意点は、1記事につきパンくずリストは1つ、カテゴリーやタグは3つに抑えてください。カテゴリーやタグを乱発しすぎるとブログ内に重複コンテンツが増えるためマイナスです。カテゴリーやアーカイブのページはnoindexを付けたほうがいいという意見もありますが、付けないほうがいいと思います。

参考:


■アーカイブの設置
トップページから何クリックで該当記事へたどり着けるかは重要です。もちろんトップページからクリックする回数は少ないほうがSEO的に有利です。ブログは投稿するたびに既存の記事は奥へ追いやられます。アーカイブをサイドバーに設置することをお勧めします。アーカイブから古い記事でも数クリックでたどり着くことができます。

■発リンクを一気に切る
普段から多めに発リンクをしておきます。発リンク先は自分のサイトも含めて関連性が高いページに発リンクします。数か月後、自分のサイトへの発リンクだけ残して、発リンクをバッサリ切ります。自分のサイトの順位が一気に上がります。

更新したときに発リンクを切ったということは、不要だから切ったとgoogleは認識します。つまり更新したあとも残っている発リンクは有用だとgoogleは認識します。したがって残っている発リンク先の順位が上がります。しかし、発リンクを切っただけでは次に切る発リンクがなくなるので、定期的に発リンクを入れ替えるがいいと思います。


 

効率よくサテライトサイト(ブログ)を更新する方法

 

今はサテライトサイトやサテライトブログを作ってリンク貼って終わりでは満足するほどSEO効果が出なくなっています。定期更新することでSEO効果が大きくなります。効率よく更新していくのはどうしたらいいのか。

みうは下記の3つの形態で更新してます。今は予約投稿できず、FTPアップロードもできず、Scribe Fireに登録できないブログやサイトは効率が悪いので使っていません。

・予約投稿を仕込んで放置。※詳しくはいまどきのSEO対策参照。

Microsoft Expression Web4で一括管理。FTPアップロードする
みうはサテライトサイトの運営は無料ホームページ作成ソフトMicrosoft Expression Web 4で管理しています。「サイトリストの管理」にサイトが入ったフォルダを登録しておけばすぐにサイトを開くことができます。どんな無料サーバーでもFTPアカウントが発行できればMicrosoft Expression Web 4で一括管理できるのは効率が良い。

サテライトサイトの更新はパート従業員のまちゃみに任せています。

Expression Web 4起動

「サイト」⇒「サイトを開く」

全ての記事を追記

「すべて保存」

「サイト」⇒「パブリッシュ」

まちゃみに覚えさせたのはこれだけです。手順が短いのでまちゃみでもできます。

 

Microsoft Expression Web4のすごいところは、内部リンクしていたらhtmlファイルの名前を変えるとリンク切れが発生します。Microsoft Expression Web4はワンクリックでリンク切れを修正してくれます。

 

ちなみにこのサイトもExpression Web 4で作成・管理しています。テンプレートはネット上に落ちていた無料テンプレートを使っています。

 

DevasでHTMLファイルの一括変換

Microsoft Expression Web4を使うのならセットでDevasというソフトを使ったほうがいいです。DevasはHTMLファイルの一括変換をすることができます。どういうときに使うのかというと、例えばサイドバーに内部リンクを張り巡らせているサイトの場合、ページを一つ増やすたびにすべてのページのサイドバーにリンクを追加しないといけません。ページ数が少ないうちはいいですが、ページ数が多くなると一件一件手作業でリンクを追加していたら大変です。Devasを使えば一発でサイト内全ページへリンクを追加することができます。

 

Devasの使い方がこちらの記事が参考になりました。

複数のファイルの文字を一括置換できる「Devas」


・ブログエディター「Scribe Fire」で一括管理

サテライトブログを一つ一つログインして記事を投稿するのは手間がかかります。そこでブログを一括管理できるブログエディターを使うメリットが出てきます。ブログエディターは「ScribeFire」がお勧めです。ScribeFireはみうも最近気づいたばかりのブログエディターですが、試しに使ってみたら簡単に使いこなすことができました。ブログエディターはWindows Live Writerが定評がありますが、なぜかみうの環境では使うことができませんでした。

 

ワードプレスのブログの中には予約投稿機能が壊れているけどScribe Fireは使えるブログがあります。そういうブログはScribe Fireを使うといいでしょう。


参考:Windowsユーザー第2の選択肢となるブログエディターかも?「ScribeFire」のサクサク文章入力感が心地よい

 


サテライトブログの投稿ペースは月1回が理想

 

サテライトブログの投稿ペースは月1回が理想だと思います。月1回なら予約投稿を仕込む際も「月」を変えていけばいいので分かりやすい。

 

サテライトブログに記事を投稿する際に短期間に大量に投稿してはいけません。新規記事は評価が0からスタートするため、ブログ内に大量に新規記事が含まれているとブログの評価が下がります。被リンクのSEO効果も小さくなりますす。

 

みうはサテライトブログに1日10記事づつ投稿したことがあります。最初は記事のタイトルで検索して上位表示されていました。しかし、投稿記事が100記事達したあたりで記事のタイトルで検索しても上位表示されなくなりました。1日10記事づつのペースは速すぎることが分かりました。

※コピー記事を載せたら順位が下がったという話を聞きますが、それではなぜコピー記事が上位表示されているのかという説明が付きません。みうはコピー記事を短期間に大量に投稿したから順位が下がったと考えています。コピー記事は自分で書かなくていいので一気に投稿することができます。それが原因だと思います。

※その昔、いまどきのSEO対策は100つほど無料ブログを運営していました。いまどきのSEO対策が運営する無料ブログを1つ1つ詳しく見ていくと、1軍のブログと2軍のブログに分けて運営していました。2軍のブログから1軍のブログへリンクして、1軍のブログからメインサイトへリンクしていることが分かりました。もう一点、1軍のブログと2軍のブログには特徴がありました。2軍のブログは頻繁に記事を投稿していましたが、1軍のブログは1か月に一回の頻度でしか投稿していませんでした。いまどきのSEO対策は短期間に大量に記事を投稿するとブログの評価が落ちることを知っていたと思われます。

 


サテライトブログのリンク付け


サテライトサイトは作って終わりではありません。更新していかないとSEO効果が出ないですし、インデックス対策も必要です。インデックスを促すためにサテライトブログに被リンクを付けるといいです。

ですが「ワンクッションリンク」とか「三階層リンク」という名称で、サテライトブログにも大量の被リンクを付けても期待するほどSEO効果は高くなりません。以前、ワンクッションリンクを試すためにサテライトブログに被リンクを付けるためのサテライトブログを作ったことがありました。手間がかかる割には目に見える効果は出ませんでした。参考:被リンクの付け方

サテライトサイトには、とりあえずはてなブックマークからリンク付けしておけばインデックスされます。みうは余裕があれば2chにURLを投稿するリンク付けもやっています。サテライトブログのリンク付けはそれくらいでOKです。
 

 

記事を使い回す。著作権切れ小説でも可。

 

みうは自分のサイトに被リンクを付けるための無料ブログには、過去にランサーズで募集した記事を使い回しています。使い回し記事を使ってもぜんぜん問題ないんですね。

使い回すための記事も持っていない人はどうするか? 著作権切れ小説を使ってください。昔、著作権切れ小説で被リンクを付けていたときがありました。普通に上がっていました。今も問題ないと思います。ただし、無料ブログに著作権切れ小説を投稿するとブログの削除率が高くなります。

ブログの削除率が高くなるといっても、すべてのブログが削除されるわけではないので、記事代にお金が出せない人は著作権切れ小説を使うといいでしょう。

稼げていない人は最初に大金を使ってはいけません。なるべくコストを抑えてください。稼げるようになってからお金を使ったほうがいいと思います。

 


サテライトブログは予約投稿ができる無料ブログを使う


無料ブログは運営者の一方的は判断で一方的に削除されます。短気な人はここで無料ブログに嫌気が指してIP分散サーバーに走ります。しかし、IP分散サーバーを使うと、今度は採算が合わずに契約解除する可能性が高い。削除リスクはあっても無料ブログを使うのが正解です。参考:無料ブログ VS 中古ドメイン&IP分散サーバー

サテライトブログは予約投稿ができる無料ブログだけを使って予約投稿を仕込むのがベストです。

 


 

ワードプレスのレンタルブログ登録時の注意点


ワードプレスのレンタルブログは登録後、送られて来るメールの中のリンクをクリックすることでブログが生成されます。たまにクリックしてもエラーが発生してブログが生成されないことがあります。

登録時、サイトタイトルの記入欄に「ー」が含まれているとブログが生成されません。タイトルに「ー」を入れたい場合は、登録時は「ー」は入れずに開設してログイン後に「ー」を入れてください。

 


 

関連リンク

 

PRを目的としたサテライトブログについては、SEO対策に効くサテライトブログ参照。

 


 

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PR:被リンク目的のためのサテライトブログ運営ノウハウはぜひ活用しましょう。

 

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